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- lymphoid cell
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- リンパ球、リンパ球系細胞
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Japanese Journal
- 超音波気管支鏡ガイド下針生検(EBUS-TBNA)により診断したBurkitt lymphomaの1例
- 中尾 心人,宮崎 幹規,小栗 鉄也,冨田 勇樹,上村 剛大,高桑 修,笠井 大嗣,國井 英治,大久保 仁嗣,前野 健,佐藤 滋樹
- 気管支学 : 日本気管支研究会雑誌 34(2), 148-153, 2012-03-25
- … 症例.症例は73歳男性.嗄声を主訴に受診.胸部CTにて縦隔リンパ節腫大(#7および#4R)と左肺下葉の小結節影を認め,PET-CTでも同部位に集積亢進を認めた.気管分岐下リンパ節に対して,超音波気管支鏡ガイド下針生検(EBUS-TBNA)を施行した.病理組織検査にて,中型でN/C比の高い異型リンパ系細胞の瀰漫性増殖を認め,免疫染色の結果からBurkitt lymphoma(BL)と診断した.結語.EBUS-TBNAによるBLの診断例は報告がなく,稀な症例と考えられた. …
- NAID 110009437396
- ラット異所性気管移植モデルにおける臓器移植後microchimerismの維持と慢性拒絶反応に対する抑制効果に関する検討-骨髄移植とFlt-3 ligandの併用-
- 津田 泰利
- 東京女子医科大学雑誌 80(3), 69-76, 2010-03-25
- … 【目的】長期移植臓器生着患者の末梢血中にドナー由来リンパ系細胞が高頻度に検出されることはよく知られており、このmicrochimerismの成立が免疫寛容の導入に重要な役割を果たしていると考えられている。 …
- NAID 110007577679
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- リンパ球 ( Lymphocyte ) リンパ球は血液とリンパ組織の間を循環している。 リンパ球は一次リンパ器官<骨髄・胸腺>で発生し、 血液循環をへて二次リンパ器官<リンパ節・扁桃・粘膜関連リンパ組織>に向かう。 ここで、血中のリンパ球 ...
- リンパ系とは、このようなリンパ管のネットワークを指します。 リンパ液の仕組み リンパ管を流れるリンパ液 リンパ液とは毛細血管からしみ出した血漿がリンパ管に入り込んだもので、古い細胞や血球のかけらなどの老廃物や腸管で ...
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- リンパ球、リンパ系細胞
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- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
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- lymph (Z)
- ラ
- lympha
- 同
- 淋巴
- 関
- リンパ節
[★]
- 英
- cell
- ラ
- cellula
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