アンブロキソール
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- the 12th letter of the Roman alphabet (同)l
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- lira(イタリアの貨幣単位リラ)
- liter[s]
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- ムコサールLとは。効果、副作用、使用上の注意。たんの粘り気を低下させて排出しやすくしたり、たんを溶かして排出しやすくする薬です。感冒(かぜ)、気管支炎、気管支拡張症、咽頭炎(いんとうえん)・喉頭炎(こうとうえん ...
- 主成分 アンブロキソール塩酸塩 45mg1カプセル 剤形 淡黄色のカプセル剤、長さ約18mm、直径約6mm 薬価 67.70円 ※この薬は先発品です シート記載 (表面)Mucosal-L ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
**ムコサール-Lカプセル45mg
組成
成分・含量
添加物
- 精製白糖、トウモロコシデンプン、ポビドン、ヒドロキシプロピルセルロース、その他4成分
カプセル本体にカラギーナン、塩化カリウム、酸化チタン、黄色三二酸化鉄、ジメチルポリシロキサン、ソルビタン脂肪酸エステル、ヒプロメロースを含有する
禁忌
効能または効果
下記疾患の去痰
- 急性気管支炎、気管支喘息、慢性気管支炎、気管支拡張症、肺結核、塵肺症、手術後の喀痰喀出困難
- 通常、成人には1回1カプセル(アンブロキソール塩酸塩として45mg)を1日1回経口投与する。
重大な副作用
ショック、アナフィラキシー様症状(頻度不明)
- ショック、アナフィラキシー様症状(発疹、顔面浮腫、呼吸困難、血圧低下等)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)
- 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
薬効薬理
- 肺表面活性物質の分泌促進作用(正常ラット、レセルピン処理ラット、未熟ウサギ胎児、病態マウス、珪肺症患者)6〜12)
- 気道液の分泌促進作用(病態ウサギ、正常ウサギ)13)
- 線毛運動亢進作用(正常ハト、病態ウサギ)6,13)
- これらが総合的に作用して喀痰喀出効果を示すものと考えられる。この際、肺表面活性物質の役割としては、線毛の存在しない肺胞や呼吸細気管支を含め気道中の粘性物質を排出しやすくするものと考えられている。6)
有効成分に関する理化学的知見
分子式
分子量
性状
- ・白色の結晶性の粉末で、においはなく、わずかに特異な味がある。
・メタノールにやや溶けやすく、水又はエタノール(99.5)にやや溶けにくく、酢酸(100)に溶けにくく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。
融点
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商品
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