- 英
- serine-threonine kinase、Ser-Thr kinase
- 関
- スレオニンキナーゼ、タンパク質セリンスレオニンキナーゼ、セリンキナーゼ、セリントレオニンキナーゼ、セリン・スレオニンプロテインキナーゼ
UpToDate Contents
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- 2. 小児および思春期における慢性膵炎の原因 causes of chronic pancreatitis in children and adolescents
- 3. 補体系の概要および臨床的評価 overview and clinical assessment of the complement system
- 4. 鉄のバランス調節 regulation of iron balance
- 5. 補体経路 complement pathways
Japanese Journal
- 箕越 靖彦
- 日本薬理学雑誌 137(4), 172-176, 2011
- AMPキナーゼ(AMP-activated protein kinase: AMPK)は,酵母から植物,哺乳動物に至るほとんどの真核細胞に発現するセリン・スレオニンキナーゼである.AMPKは,細胞内エネルギーレベルの低下(AMP/ATP比の上昇)およびAMPKKによるリン酸化によって活性化し,代謝,イオンチャネル活性,遺伝子発現を変化させてATPレベルを回復させる.このことからAMPKは, “me …
- NAID 130000654875
- マスト細胞の活性化とセリンスレオニンキナーゼ (特集 マスト細胞・好塩基球の活性化をめぐって)
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- 3 細胞シグナリング セリン-スレオニンキナーゼ型レセプターによる 細胞内シグナル伝達機構 Study on the Signal Transduction by Serine-threonine Kinase Receptors (研究プロジェクト番号:JSPS-RFTF 96L00304) プロジェクトリーダー ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- serine-threonine protein kinase
- 関
- セリンスレオニンキナーゼ、スレオニンキナーゼ、タンパク質セリンスレオニンキナーゼ、セリンキナーゼ、セリントレオニンキナーゼ、セリン・スレオニンリン酸化酵素
[★]
- 英
- threonine kinase
- 関
- セリンスレオニンキナーゼ、タンパク質セリンスレオニンキナーゼ、セリンキナーゼ、セリントレオニンキナーゼ、セリン・スレオニンプロテインキナーゼ、トレオニンキナーゼ
[★]
- 英
- serine-threonine kinase、Ser-Thr kinase
- 関
- セリンスレオニンキナーゼ、スレオニンキナーゼ、タンパク質セリンスレオニンキナーゼ、セリンキナーゼ、セリン・スレオニンプロテインキナーゼ
[★]
- 英
- serine kinase
- 関
- セリンスレオニンキナーゼ、スレオニンキナーゼ、タンパク質セリンスレオニンキナーゼ、セリントレオニンキナーゼ、セリン・スレオニンプロテインキナーゼ
[★]
セリンスレオニンキナーゼ、セリントレオニンキナーゼ
- 関
- protein-serine-threonine kinase、Ser-Thr kinase、serine kinase、serine-threonine protein kinase、threonine kinase
[★]
- 英
- protein-serine-threonine kinase
- 関
- セリンスレオニンキナーゼ、スレオニンキナーゼ、セリンキナーゼ、セリントレオニンキナーゼ、タンパク質セリントレオニンキナーゼ、セリン・スレオニンプロテインキナーゼ
[★]
- 英
- receptor-interacting protein serine-threonine kinase
- 関
- 受容体共役タンパク質セリントレオニンキナーゼ
[★]
- 英
- receptor-interacting protein serine-threonine kinase 2
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- threonine Thr T
- 同
- 2-アミノ-3-ヒドロキシ酪酸 2-amino-3-hydroxybutyric acid。L-トレオニン L-threonine
- 関
- アミノ酸
- 極性。無電荷
- ヒドロキシル基を有する。
- セリンの側鎖で-CH2OHのうち、炭素に結合している-Hを-CH3に置き換えた形をしている。(-CH(CH3)-OH)
-CH(CH3)-OH
- Kinaseの標的となり、リン酸イオンが結合する。
-CH(CH3)-O-H2PO3
[★]
- 英
- serine, Ser, S
- 同
- 2-アミノ-3-ヒドロキシプロピオン酸 2-amino-3-hydroxypropionic acid
- 関
- アミノ酸
- 極性。無電荷。
- ヒドロキシル基(hydroxyl group)を有する。
- アラニンの側鎖にヒドロキシル基が付いた形をしている。
- 側鎖:
-CH2-OH
- Kinaseの標的となり、リン酸イオンが結合する。
-CH2-O-H2PO3
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- 英
- kinase
- 同
- カイネース、リン酸化酵素 phosphoenzyme phosphotransferase
[★]
- 英
- rinsing、rinse、rinse
- 関
- 水洗、すすぐ、すすぎ