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腹腔内感染
英
intra-abdominal infection
関
腹腔内感染症
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腹腔内感染症
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1.
嫌気性細菌感染
anaerobic bacterial infections
2.
大腸癌手術の腹腔内、骨盤内、および泌尿生殖器の合併症のマネージメント
management of intra abdominal pelvic and genitourinary complications of colorectal surgery
3.
急性憩室炎の治療
treatment of acute diverticulitis
4.
成人患者における外傷性胃腸障害
traumatic gastrointestinal injury in the adult patient
5.
腹部および胸部のカンジダ感染症
candida infections of the abdomen and thorax
Japanese Journal
症例報告 原発性肝癌・肝硬変の既往のない患者に発生した上腸間膜静脈血栓症
宮本 翔伍,本藤 達也,松田 圭司 [他]
広島医学 68(7), 391-394, 2015-07
NAID 40020549182
Open abdomen management (OAM)の臨床実践 : OAMに関する新知見
渡部 広明,水島 靖明,松岡 哲也
日本外科感染症学会雑誌 12(3), 149-157, 2015-06
NAID 40020535701
敗血症の感染源コントロール (特集 sepsis : 最新知見と治療戦略)
小豆畑 丈夫
救急医学 = The Japanese journal of acute medicine 39(2), 212-218, 2015-02
NAID 40020357322
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嫌気性菌
」「
intra-abdominal infection
」
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腹腔内感染症
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感染
」「
腔内
」「
腹腔内
」「
腹腔
」
「
嫌気性菌」
[★]
英
anaerobic bacterium
anaerobic bacteria
,
anaerobe
anaerobes
,
anaerobic bacteria
ラ
anaerobie
関
細菌
、
好気性菌
。
嫌気性培養法
概念
酸素の存在しないところで増殖する細菌。
酸素が存在していても
酸化還元電位
(Eh)が低い状態では増殖可能 → 還元的な環境(人体でいうと腸管、膿瘍などの閉鎖環境)
発酵によりエネルギーを得ている。
酸素、酸化物、および過酸化物をハンドリングする酵素を持たない:シトクロム系酵素、
カタラーゼ
、
スーパーオキシドジスムターゼ
分類
通性嫌気性菌
facultative anaerobes
:酸素があってもなくても増殖する
偏性嫌気性菌
obligate anaerobes
:酸素がないと増殖できない
臨床
臨床上、重要な細菌として
Bacteroides
(特に
Bacteroides fragilis
)がある。
嫌気性菌感染を考慮すべき病態、疾患
副鼻腔炎
扁桃腺炎
、
扁桃周囲膿瘍
縦隔炎
腹腔内感染
骨盤部内感染
膿瘍
皮膚軟部組織感染で
瘻孔
を形成している場合
嫌気性菌をカバーする抗菌薬
メトロニダゾール
、
クリンダマイシン
、
アンピシリン・スルバクタム
、ピペラシリン・タゾバクタム、
セフメタゾール
、
フロモキセフ
、
カルバペネム系抗菌薬
、
モキシフロキサシン
「
intra-abdominal infection」
[★]
腹腔内感染症
、
腹腔内感染
関
abdominal infection
「
腹腔内感染症」
[★]
英
intraabdominal infection
「
感染」
[★]
英
infection
関
定着
、
感染症
、
不顕性感染
、
顕性感染
。
サブクリニカル感染
細菌が宿主の体表面、体内や組織内に付着して増殖し、
定着
している状態。
感染の成立には微生物(定着能、増殖能、細胞内進入能、毒素産生能などを総合した
病原性
)と宿主(排除能、殺菌能などの
生体防御機構
)の力関係が崩れたときに生じる
「
腔内」
[★]
英
intraluminal
、
endoluminal
、
intracavitary
、
intraluminally
「
腹腔内」
[★]
英
intraperitoneal
、
intraabdominal
、
intraperitoneally
、
i.p.
「
腹腔」
[★]
英
abdominal cavity
(Z)
ラ
cavum abdominis
同
腹膜腔