匿名
ログインしていません
ログイン
meddic
検索
案内
案内
メインページ
ヘルプ
散大性瞳孔強直
瞳孔緊張症
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。
To read the full text you will need to subscribe.
1.
コンタクトレンズの概要
overview of contact lenses
2.
緊張性瞳孔
tonic pupil
3.
瞳孔不同患者へのアプローチ
approach to the patient with anisocoria
4.
小児における水晶体偏位(水晶体脱臼)
ectopia lentis dislocated lens in children
5.
成人における第三脳神経(動眼神経)麻痺
third cranial nerve oculomotor nerve palsy in adults
Related Links
瞳孔強直とその原因 - つねぴーblog@内科専攻医
瞳孔強直とその原因 瞳孔強直とは、瞳孔が入射光に対して縮瞳しない現象のこと。絶対性瞳孔強直、相対性瞳孔強直に分けられる。対光反射と輻輳反射の両方が傷害されるものを絶対性、対光反射のみが障害されている場合を相対性という。
病初期からの片側散大性の強直性瞳孔を伴った進行麻痺の1例 ...
文献「病初期からの片側散大性の強直性瞳孔を伴った進行麻痺の1例」の詳細情報です。J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンターは研究者、文献、特許などの情報をつなぐことで、異分野の知や意外な発見などを支援する新しいサービス
歯科口腔外科の全身麻酔手術における覚醒時に発症した痙攣 ...
しかし,抜管直後より強直性・間代性痙攣が認められ,意識および自発呼吸が消失し用手換気も不可能となり,SpO₂は₇₀%台に低下した.また瞳孔は左右とも₃ mmと 散大したが,対光反射は認められた.そのためミダゾラ
Related Pictures
★リンクテーブル★
リンク元
「
瞳孔緊張症
」「
mydriatic rigidity
」
関連記事
「
瞳孔
」「
瞳孔強直
」「
散大
」
「
瞳孔緊張症」
[★]
英
tonic pupil
ラ
pupillotonia
同
偽アーガイル・ロバートソン瞳孔
pseudo-Argyll Robertson pupil
、
強直性瞳孔
pupillotonia
、
筋強直性瞳孔
myotonic pupil
、
散大性瞳孔強直
mydriatic rigidity
関
緊張性瞳孔
「
mydriatic rigidity」
[★]
瞳孔緊張症
。
散大性瞳孔強直
「
瞳孔」
[★]
英
pupil
,
pupils
ラ
pupilla
関
内眼筋
概念
瞳孔
の大きさにより
眼球
に入る光の量を調節している。これには
瞳孔散大筋
(
交感神経支配
)と
瞳孔括約筋
(
副交感神経
)が関与している。
瞳孔の大きさ
正常:2.5-4.0 mm
(SCN.111)
縮瞳
:<2.0 mm (SCN.111)
散瞳
:>5.0 mm (SCN.111)
瞳孔不同
年齢
瞳孔径は20歳代で最大となり、高齢になるにつれて小さくなっていく。
神経支配
瞳孔
支配
自律神経障害
散瞳(
瞳孔散大筋
)
交感神経(頚部)
副交感神経障害:
Horner症候群
:縮瞳、眼瞼下垂
縮瞳(
瞳孔括約筋
)
副交感神経(動眼神経)
交感神経障害 :
動眼神経
麻痺:散瞳、眼瞼下垂
臨床関連
散瞳
急性緑内障発作
縮瞳
輻輳反射
瞳孔異常
アーガイル・ロバートソン瞳孔
アディー症候群
「
瞳孔強直」
[★]
英
pupillary paralysis
,
iridoplegia
,
pupillary rigidity
ラ
rigiditas pupillae
同
瞳孔硬直
、
硬直性瞳孔
光や輻輳に対する瞳孔反応の欠如。対光反射の欠如は対光反射の遠心路の障害で見られる。
「
散大」
[★]
英
dilation
、
dilate
関
拡大
、
拡張
、
膨張