Streptococcus pyogenes
WordNet
- the 1st letter of the Roman alphabet (同)a
- the blood group whose red cells carry the A antigen (同)type_A, group A
PrepTutorEJDIC
- answer / ampere
- arsenicの化学記号
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 症例報告 剖検で判明した劇症型A群溶連菌感染症(分娩型)の1例
- 症例報告 右大腿部壊死性筋膜炎を発症した劇症型A群溶連菌感染症の1例
Related Links
- 溶連菌感染症は、A群β溶血性連鎖球菌(Streptococcus pyogens:溶連菌)により 起こる、上気道感染症(扁桃腺炎、咽頭炎)の .... A群溶連菌による上気道炎では、典型 的には、扁桃腺は腫大(多くは両側性に腫脹)し、口蓋粘膜に赤い出血斑(出血性濾胞 状 ...
- 家庭医学館 劇症型A群溶連菌感染症の用語解説 - この病気は、健康な人がA群溶血 性(ようけつせい)レンサ球菌(きゅうきん)(A群溶連菌)におかされて突然発病し、短 時間のうちに人体の軟部組織に壊死性筋膜炎(えしせいきんまくえん)や蜂巣織炎(ほう そう ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 6歳の女児。皮疹を主訴に母親に連れられて来院した。2日前から顔面に、今朝からは四肢にも皮疹が出現した。経過中、発熱はない。皮疹に痛みと痒みとはない。体温37.0℃。口腔内と頸部とに異常を認めない。顔面の写真と上肢の写真とを以下に示す。病原体はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [099G053]←[国試_099]→[099G055]
[★]
- 英
- scarlet fever, scarlatina
- 関
- 連鎖球菌属、Streptococcus pyogenes
特徴
病原体
疫学
潜伏期間
感染経路
症状
- 突然の発熱と咽頭痛
- 発疹は発病後1-2日後に現れ、解熱につれて消退する。
- 莓舌はおよそ第3病日に現れ、第9病日までに消える
- 皮疹の消退と共に膜様落屑の出現
合併症
感染後合併症
経過
- 解熱までの経過は3-4日
- 色素沈着はない (有り:麻疹。無し:風疹)
検査
- ASO上昇、ASK上昇、白血球増加、核左方移動
- 迅速診断キット
診断
治療
予防
[★]
- 英
- A carbohydrate, A-CHO
- 関
- A群溶連菌
[★]
[★]
- 英
- fungus、fungi、microbial
- 関
- 菌類、真菌、真菌類、微生物
[★]
- 関
- adenoviral、adenovirus