098F022

  • 75歳の女性。朝からぐったりしているため、家人に伴われて来院した。15年前から糖尿病で通院中であった。1週前から1日数回の水様の下痢が続いている。咋日は1回しか排尿がなく、今朝から口渇を訴えぐったりしている。体温36.9℃。呼吸数16/分。脈拍112/分、整。血圧92/60mmHg。舌は乾燥。胸部聴診所見に異常を認めない。尿所見:蛋白1+、糖1+、ケトン体(-)、潜血(-)、沈渣に白血球2~3/1視野。血液所見:赤血球510万、Hb15.3g/dl、白血球7,200。血清生化学所見:血糖177mg/df、尿素窒素40mg/dl、クレアチニン1.5mg/dl、Na144mEq/l、K3.2mEq/l、C1 99 mEq/l。
  • この患者で直ちに是正すべき病態はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 098F021]←[国試_098]→[098F023



★リンクテーブル★
国試過去問098F021」「098F023

098F021」

  [★]

  • 32歳の男性。突然の吐血のため救急車で来院した。1年前から胃潰瘍と診断され内服薬を服用していたが、症状がないので10日前から自己判断で中止していた。意識は清明。脈拍104/分、整。血圧110/72mmHg。尿所見:蛋白(-)、糖(-)。血液所見;赤血球378万、Hb10.8g/dl、Ht32%、白血球6,200、血小板32万。血清生化学所見:総蛋白6.5g/dl、アルブミン4.2g/dl、尿素窒素25 mg/dl、クレアチニン0.9mg/dl、AST32単位(基準40以下)、ALT28単位(基準35以下)、アルカリホスファターゼ230単位(基準260以下)、Na 138 mEq/、K4.2mEq/l、C1 102 mEq/l。
  • 最も有用な検査はどれか。

[正答]


※国試ナビ4※ 098F020]←[国試_098]→[098F022

098F023」

  [★]

  • 9歳8か月の男児。肥満を主訴に来院した。
  • 出生歴、家族歴および既往歴に特記すべきことはない。
  • 1年前から体重の増加を認め、近医で単純性肥満症と言われ経過を観察していた。3か月前からさらに体重増加が進み、多毛顔面紅潮とが出現した。生来おとなしい性格であったが、太りだしてから寡黙である。
  • 患児の上半身写真と成長曲線とを以下に示す。
  • この患児の身長パターンで正しいのはどれか。
  • a. ①
  • b. ②
  • c. ③
  • d. ④
  • e. ⑤


[正答]


※国試ナビ4※ 098F022]←[国試_098]→[098F024