- 英
- nasogastric
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Japanese Journal
- 硬化性被嚢性腹膜炎の初期に副腎皮質ステロイドパルス治療が有効であったCAPD患者の1例
- 仁科 良,野本 保夫,義田 千絵,豊田 雅夫,田辺 享史,野口 匡子,遠藤 温子,中島 桂子,谷亀 光則,須賀 孝夫,遠藤 正之,堺 秀人
- 日本透析医学会雑誌 30(5), 335-340, 1997
- … 入院時理学的所見および画像診断にて硬化性被嚢性腹膜炎 (sclerosing encapsulating peritonitis: SEP) と診断し, 禁飲食, 鼻腔胃チューブによる腸閉塞に対する対処とメチルプレドニゾロン1000mgのステロイドパルス療法を施行し腸管癒着の改善と経口摂取可能なまでに回復を認めた. …
- NAID 130003874807
- 和田 健,舘村 卓,薬師寺 登,河村 光男,石渡 翠
- 日本口蓋裂学会雑誌 11(2), 221-228, 1986
- … 1ヵ月目, 2ヵ月目, 3ヵ月目の哺乳状態(哺乳量, 哺乳回数, 哺乳時間)ならびに体重増加等の推移について観察した結果について検討を行った.その結果, 初診時にみられた哺乳障害は, 鼻腔粘膜での漬瘍形成, 経鼻腔胃管栄養法の併用, 長時間の哺乳, 乳汁を口腔内に注入する等であった.初診時における平均哺乳量/日および哺乳時間/日は被験乳首に切り替えた1週間目で哺乳量の著しい増加を示し, 哺乳時間は短縮した.3ヵ月 …
- NAID 130004586231
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- 今年の春に母が脳梗塞で倒れ、左麻痺が残り寝たきりの状態です。現在は退院もして在宅で妻が主に介護をしています。そして今困っているのが鼻腔径管の問題です。口からの食事が困難になったため始めたのですが、母は
- なんでも相談室の相談でよくあるQ&Aを集めました。 利用上のご注意:利用規約に準じてご利用下さい。 ... Q : 母のこと「胃ろうにするか」「鼻腔栄養のままでリハビリするか」それとも他の道があるか、一人でもんもんと考えていたの ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- stomach (Z)
- ラ
- gaster, ventriculus
- 関
- 消化器系#上皮の移行
解剖
- 胃は以下の間膜によって連結されている。
- 横隔膜の下面との間は胃横隔間膜
- 脾臓との間は胃脾間膜
胃の位置
- 噴門口:第7肋軟骨の胸骨付着部より約2cm左(T11の高さ) (KL.342)
- 胃底:胃底の上端は左第5肋骨の高さ (KL.342)
- 幽門:L1の高さ (KL.342)
胃の動脈
生理
胃腺の分布
2007年後期生理学授業プリント
HIS
胃腺の移動
- 胃底腺と幽門腺の境界は移動する。
- 年齢に伴って上昇する?らしく、これにともない胃酸の分泌が低下する。
胃液のホルモンによる分泌調節
生理
神経支配
-
- T6,7の側柱→大内臓神経(節前線維)→腹腔神経叢(節後線維)→内在神経叢内でシナプス前抑制、一部直接作用
- 迷走神経(節前線維)→内在神経系(アセチルコリン作動性ニューロン(興奮性)、VIP,NO作動性ニューロン(抑制性))
役割
- 1. タンパク質の消化
- 2. 食物の貯蔵
- 3. 殺菌
機能
- 受け入れ弛緩(胃近位部弛緩)
- 蠕動運動、逆移送
受け入れ弛緩
- 迷走神経反射。胃近位部伸展受容器→迷走神経→脳幹→迷走神経
臨床関連
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- 英
- nasal cavity (Z)
- ラ
- cavum nasi