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Japanese Journal
- 壊死性髄膜脳炎のパグ犬脳脊髄液中に認められるダリア線維性酸性蛋白質に対する自己抗体(臨床病理学)
- 澁谷 真弘,松木 直章,藤原 香,今上一大海 忍,福田 宏之,ファム ゴ・チェ,玉原 智史,小野 憲一郎
- The journal of veterinary medical science 69(3), 241-245, 2007-03-25
- … 壊死性髄膜脳炎のパグ犬9例の脳脊髄液(CSF)中に認められる抗アストロサイト自己抗体の抗原について検討した.初代培養犬アストロサイトを用いた間接免疫蛍光法では,全例のCSFがアストロサイトの細胞質に陽性反応を示した.健康犬の大脳蛋白質に対するイムノブロッティングでは,9例中8例で52kDaの位置に共通バンドが認められ,質量分析法を用いたペプチド解析によりダリア線維性酸性蛋白質(GFAP)と同定された.牛GFAPに対 …
- NAID 110006241865
- 犬の中枢神経疾患における脳脊髄液中の自己抗体保有率(短報)(臨床病理学)
- 松木 直章,藤原 香,TAMAHARA Satoshi,内田 和幸,松永 悟,中山 裕之,土井 邦雄,小川 博之,小野 憲一郎
- The journal of veterinary medical science 66(3), 295-297, 2004-03-25
- … 様々な中枢神経疾患の犬88例の脳脊髄液ならびに正常犬脳スライスを用いた間接免疫蛍光法を実施した結果,31例で星状膠細胞を認識する自己抗体を検出した.壊死性髄膜脳炎および肉芽腫性髄膜脳炎の総ての症例が自己抗体陽性であり,他の炎症性疾患では低い陽性率を示した.また脳腫瘍症例の一部も自己抗体陽性であった.以上より,この自己抗体検査は犬の炎症性中枢神経疾患の診断および脳腫瘍の病態理解に有用と考 …
- NAID 110003886398
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