- 英
- hypothalamic obesity
- 関
- 二次性肥満、中枢性肥満
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 肥満 (特集 日常診療に必ず役立つ小児内分泌学) -- (必ず遭遇する"内分泌疾患を疑わせる訴え" : 絶対に確認すべきファーストライン)
- 肥満症--基礎・臨床研究における歴史と変遷 (特集 肥満症 update)
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★リンクテーブル★
[★]
- ラ
- adiposis cerebralis
- 同
- 脳性脂肪症
- 関
- 視床下部性肥満
[★]
- 英
- hypothalamic obesity syndrome
[★]
- 英
- thalamus
機能 (KL.719-722)
解剖 (KL.719-722)
-
-
7.中心正中核
8.視床網様核
[★]
- 英
- obesity
- 同
- 肥満症
- 関
- overweight
定義
- 体脂肪が異常に蓄積した状態
- 日本肥満学会による定義ではBMI 25以上を肥満としている。
- その他に、標準体重の20%以上増加(肥満度が20%以上ということ)、体脂肪率で男性25%、女性30%以上を肥満とする定義がある。
分類
病態
- 1. 原発性肥満:過食、運動不足、遺伝。全体の約95%
-
- シプロヘプタジン、クロルプロマジン、フェノチアジン
重症度
- 日本肥満学会によるBMIの肥満分類
- 低体重 18.5>
- 普通体重 18.5≦ <25
- 肥満(1度) 25≦ <30
- 肥満(2度) 30≦ <35
- 肥満(3度) 35≦ <40
- 肥満(4度) 40≦
肥満に合併する疾患
- 脳血管障害、心疾患(心肥大等)、動脈硬化、呼吸器疾患(睡眠時無呼吸症候群)、脂肪肝、胆石症、高血圧、高脂血症、糖尿病、腎疾患、月経異常、関節痛
[★]
- 英
- hypothalamus (KH)
- 関
- 視床下部下垂体系
- 翼板の下部を形成する視床下部は多数の核域に分化し、睡眠、消化、体温、および情緒行動のような内臓機能調節中枢として役立つ。乳頭体はこの核域の一つ (L.413)
[★]
- 英
- hypothalamic
- 関
- 視床下部