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中枢性肥満
関
視床下部性肥満
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1.
肥満、体重減少、および心血管疾患
obesity weight reduction and cardiovascular disease
2.
成人の肥満のスクリーニングおよび臨床評価
screening for and clinical evaluation of obesity in adults
3.
肥満の病因
pathogenesis of obesity
4.
メタボリックシンドローム(インスリン抵抗性症候群またはシンドロームX)
the metabolic syndrome insulin resistance syndrome or syndrome x
5.
心血管疾患の危険因子の概要
overview of the possible risk factors for cardiovascular disease
Japanese Journal
中枢性肥満
(間脳下垂体疾患<特集>)
石川 勝憲
臨床科学 16(5), p555-560, 1980-05
NAID 40003763767
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肥満の種類:子供の肥満対策ガイド
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リンク元
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視床下部性肥満
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視床下部性肥満」
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英
hypothalamic obesity
関
二次性肥満
、
中枢性肥満
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肥満」
[★]
英
obesity
同
肥満症
関
overweight
定義
体脂肪が異常に蓄積した状態
日本肥満学会による定義ではBMI 25以上を肥満としている。
その他に、標準体重の20%以上増加(
肥満度
が20%以上ということ)、体脂肪率で男性25%、女性30%以上を肥満とする定義がある。
分類
病態
1.
原発性肥満
:過食、運動不足、遺伝。全体の約95%
a)
内臓脂肪肥満型
→ メタボリック症候群
b)
皮下脂肪肥満型
2. 続発性肥満:何らかの先行素因に続発する肥満
a) 視床下部性:
頭蓋咽頭腫
、頭部外傷後遺症、Frolich症候群、
empty sella症候群
、Klein-Levin症候群
b) 内分泌性:
Cushing症候群
、
甲状腺機能低下症
、
インスリノーマ
、糖尿病
c) 遺伝性:
Bardet-Biedl症候群
、Alstrom症候群、
Prader-Willi症候群
、Biemond症候群、
Klinefelter症候群
、multiple X chromosomes、Morgani候群、Carpenter症候群、
Edwards症候群
、インスリン受容体異常症
d)
薬剤性
:ステロイド薬、SU薬、抗精神病薬、女性ホルモン薬など
シプロヘプタジン
、
クロルプロマジン
、
フェノチアジン
重症度
日本肥満学会によるBMIの肥満分類
低体重 18.5>
普通体重 18.5≦ <25
肥満(1度) 25≦ <30
肥満(2度) 30≦ <35
肥満(3度) 35≦ <40
肥満(4度) 40≦
肥満に合併する疾患
脳血管障害、心疾患(心肥大等)、動脈硬化、呼吸器疾患(睡眠時無呼吸症候群)、脂肪肝、胆石症、高血圧、高脂血症、糖尿病、腎疾患、月経異常、関節痛
「
中枢」
[★]
英
center
、
central
関
センター
、
中央
、
中心
、
中心性
、
中心的
、
中枢神経性
、
中枢性
、
中枢的
、
中央に置く
。
末梢
「
中枢性」
[★]
英
central
、
centrally acting
関
中心
、
中心性
、
中心的
、
中枢神経性
、
中枢的
、
中枢