UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 大腸表面陥凹型腫瘍の内視鏡診断 (新時代の消化管診断) -- (大腸疾患)
- 【大腸sm癌1,000μmが何を変えるか】1,000μmを読む通常観察による早期大腸癌の深達度診断sm2-3の内視鏡的浸潤所見
- 佐藤 龍,斉藤 裕輔,渡 二郎,藤谷 幹浩,金野 陽高,石川 千里,稲場 勇平,村松 司,盛一 健太郎,岡本 耕太郎,田邊 裕貴,前本 篤男,蘆田 知史,高後 裕
- 消化器内視鏡 38(3), 287-291, 2006-03
- … 満所見を認める, 3)立ち上がりが正常粘膜である,表面陥凹型では, 1)緊満所見を認める, 2)深い陥凹, 3)陥凹底に凹凸を認める, 4)皺襞集中を認めるものとした.このうち一つでも所見があるものをsm浸潤距離1,000μm以深,いずれの所見も認めないものを1,000μm未満とすると,sm浸潤距離1,000μmに対する診断精度は,隆起型(Is)では77.8%,表面隆起型では66.7%,表面陥凹型では80.6%であり,sm1,000μm以深の浸潤所見として相 …
- NAID 120001025486
Related Links
- さらに最近では、表面隆起型とか表面陥凹型とよばれる、イボ状には隆起しない、平坦あるいは表面からくぼんだ陥凹型病変が、癌に変化しやすいこともわかってきました。 大腸癌は主としてこのような大腸ポリープや 表面型病変から発生 ...
- 表面型は、さらに「表面隆起型」「表面平坦型」「表面陥凹型」に分けられます。なかでも粘膜がわずかにへこんでいる「表面陥凹型」が最も多く見られます。 陥凹型:癌のできている部分だけ、胃壁の表面がへこむタイプです。 このよう ...
- 日消外会誌 25(1)i67~ 73,1992年 表面隆起陥凹型早期大腸癌17例の臨床病理学的検討 藤吉 学 辻 lllk行 はじめに 近年,大腸癌発生頻度の増加1)と大腸検査法,特に大 腸内視鏡の普及に伴い,早期大腸癌を取扱う機会が増 えている。その ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [106D007]←[国試_106]→[106D009]
[★]
- 英
-
- 関
- 形、機序、形式、形成、形態、種類、パターン、パターン形成、品種、編成、方法、モード、様式、タイプ標本、タイプ、フォーム、成立、形づくる
- 原型
[★]
- 英
- surface、face、superficial
- 関
- 顔、直面、表在、表在性、表層性、面、外面的、表面上、向かう
[★]
- 英
- recess, impression, indentation, retraction