- 英
- scleral buckling procedure
- 同
- 強膜バックリング法
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Japanese Journal
- 伊藤 竜成,西尾 正哉,伊勢 武比古,筑田 眞
- Dokkyo journal of medical sciences 37(2), 63-68, 2010-07-25
- … 目的:獨協医科大学越谷病院眼科の裂孔原性網膜剥離に対する手術成績を報告する.対象:平成17年1月から12月までの1年間に当科で初回手術を施行した裂孔原性網膜剥離101例102眼.結果:強膜内陥術施行群(50眼)では,初回で40眼(80%)が復位し,最終的には全例で復位した.硝子体手術施行群(47眼)では,初回で44眼(93.6%)が復位し,最終的には全例で復位した.気体網膜復位術施行群(5 眼)では初回で全例が復位した.全体では初回復位例は10 …
- NAID 110007616426
- Stickler 症候群に発症した裂孔原性網膜剥離の1例
- 渡邉 展佳,神前 賢一,久保 寛之,岡野 喜一朗,渡辺 朗,常岡 寛
- 日本眼科學会雜誌 114(5), 454-458, 2010-05-10
- NAID 10026391791
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- 強膜内陥術は眼の外側からシリコーンスポンジ(バックルといいます)を縫い付けて孔を 閉鎖する方法です。孔の周りは冷凍凝固またはジアテルミー(電気)で凝固して瘢痕化 させることによりにどとはがれないように強化します。このアプローチで眼内は触らない ...
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★リンクテーブル★
[★]
- 55歳の男性。左眼の飛蚊症と視野異常とを主訴に来院した。1週前から多数の黒いものが飛んでいるのが見え、昨日から下鼻側視野の欠損を自覚した。矯正視力は右 1.2、左 0.9、眼圧は右 14mmHg、左 11mmHg。眼底写真(合成による広角撮影像)(別冊No. 23)を別に示す。
- 治療法はどれか。2つ選べ。
[正答]
※国試ナビ4※ [110A056]←[国試_110]→[110A058]
[★]
- 43歳の男性。右眼の飛蚊症を主訴に来院した。36歳時に糖尿病を指摘され、治療を勧められたが放置していた。右眼の矯正視力は1.0、眼圧は20mmHg。水晶体に軽度の混濁を認める。右眼底写真を以下に示す。
- 治療として最も適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [101A009]←[国試_101]→[101A011]
[★]
- 16歳の男子。相撲をしていて右眼を打撲し受診した。入院の上、治療を行い、右眼の視力が0.4(矯正不能)から0.3(1.2×-2.0D)となった。治療前後の眼底写真広角撮影像(別冊No. 5)を別に示す。
- 行われた治療はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [113D023]←[国試_113]→[113D025]
[★]
- 英
- encircling procedure
- 関
- 強膜内陥術
[★]
- 英
- sclera, sclerae
- 関
- 眼、眼球
- 強膜 角膜
- 脈絡叢 毛様体 虹彩
- 網膜
- 厚さ:視神経が眼球に入る部位(1mm, 最も厚い)、角膜との境界部より6mm後方(0.4mm, 最も薄い)。
[★]
- 英
- surgery
- 関
- 外科、外科学、手術、外科術、外科手術
[★]
- 英
- intramembrane、intramembranous