- 英
- estriol benzoate diacetate
- 関
- エストリオール
UpToDate Contents
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Related Links
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★リンクテーブル★
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- 英
- estriol, E3, ET
- ラ
- oestriolum
- 商
- エストリール、ホーリン、メリストラーク
- 関
- 生殖器官用剤
概念
- 女性で産生されるホルモン
- 子宮内膜に対する作用はほとんど無く、主に腟上皮や頚管に作用することから、膣炎、子宮頚管炎、および子宮膣部びらんの治療に用いられる。(参考1 QB.Q-229)
妊娠中の検査としての意義
- NGY.111
- 最近は胎児胎盤機能検査としては使われなくなっている(代わりにNST,BPS,超音波ドプラ、CSTを使用)
- 胎児内分泌機能、胎盤機能、母体-胎盤-胎児血液循環能
尿中エストリオール
。妊娠末期に向かって増加していくが、低値で胎児・胎盤系の機能不全が示唆される。 → 潜在性胎児仮死
- 解釈:(妊娠末期)正常:40mg/day, 注意:≦20mg/day, 危険≦10mg/day
- ex. 082A044
高値
低値
- 胞状奇胎、無脳児妊娠、子宮内胎児死亡、胎児赤芽球症、子宮内胎児発育遅延、胎児胎盤機能不全、胎盤サルファターゼ欠損症、胎盤アロマターゼ欠損症、重症妊娠高血圧症候群
産生
適応
- ホーリンV腟用錠1mg
腟炎(老人,小児及び非特異性),子宮頸管炎並びに子宮腟部びらん
参考
- http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2529701H2046_1_04/2529701H2046_1_04
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- 英
- id
- 独
- Es
- 同
- イド
- 関
- リビドー
- フリードリヒ・ニーチェが使用し、ゲオルグ・グロデック(Georg・Groddeck)の『エスとの対話』("Gesellschaft")などで使われた用語で、彼と交流があったジークムント・フロイトが採用した精神分析学用語ともなった。(なお、1953年にジェイムズ・ストレイチーによるフロイト翻訳全集の英訳の際、エスはイド(ラテン語)と訳されアメリカ系の精神分析学で流布された。)自我参照。(wikipedia jaより)
参考
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- 英
- benzoic acid
- ラ
- acidum benzoicum
- 関
- 芳香族カルボン酸であり、ベンゼンの1つの水素原子をカルボキシ基で置換した構造となっている。
- 生体内では馬尿酸に代謝され排泄される。
参考
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- 英
- acetic acid acetate
- ラ
- acidum aceticum
- 関
- カルボン酸
[★]
- 英
- acid
- 関
- 塩基
ブランステッド-ローリーの定義
ルイスの定義