- 英
- galactosyltransferase
- 関
- ガラクトシル基転移酵素、ガラクトシルトランスフェラーゼ
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- β4-ガラクトース転移酵素遺伝子の発現制御によるがん細胞の増殖制御
- 糖鎖生物学の第二幕の幕開け : β4-ガラクトース転移酵素5を介した糖脂質の機能探索
- 野口研究所時報 = Annual report of the Noguchi Institute (58), 25-33, 2015
- NAID 40020634314
- 3Ha08 分裂酵母Schizosaccharomyces pombe α1,3-ガラクトース転移酵素破壊株の糖鎖構造解析(環境浄化,修復,保全技術/糖鎖工学/植物細胞工学,組織培養,育種工学,一般講演)
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- β-1,4-ガラクトース転移酵素ファミリー 生物活性を有する糖鎖抗原の多くは、糖鎖側鎖に見られるGalβ1-->3/4GlcNAcという基本構造に発現している。β-ガラクトース転移酵素(β-GalT)は、UDP-GalからGalを糖鎖末端のGlcNAc残基に転移すること ...
- 技術に関する情報を探すならアスタミューゼ。こちらはガラクトース転移酵素(公開番号 特開2010-504741号)の詳細情報です。関連企業や人物を把握すると共に解決しようとする課題や解決手段等を掲載しています。
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★リンクテーブル★
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ガラクトース転移酵素、ガラクトシルトランスフェラーゼ、ガラクトシル基転移酵素
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- 英
- galactosyltransferase
- 関
- ガラクトシルトランスフェラーゼ、ガラクトース転移酵素
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腫瘍の転移
- 英
- metastasis
- 関
- metastatic potential、skip metastasis、metastatic disease
原発
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転移
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肺
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リンパ節が最多。肝臓、胸膜、対側肺、副腎、心膜、骨(肋骨、椎骨)、大脳(圧迫症状出現) 遠隔転移:肺内>骨>脳>肝>副腎 小細胞癌が最も転移しやすい。
|
胃
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分化型:血行性に肝臓、未分化型:腹膜播種
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大腸
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肝臓、肺
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卵巣
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腹腔内播種、リンパ性転移(後腹膜)。血行性は希
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腎臓
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肺>骨>肝。副腎もありうる。能は多くない。
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骨肉腫
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肺>骨 発見時に10-20%の症例で肺転移。
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- 転移性脳腫瘍は原発巣が肺であることが最も多い、らしい。
- 転移性の硬膜外腫瘍は原発巣が肺癌>乳癌>リンパ腫
精神医学
- 英
- transference
- →感情転移
- 英
- transposition
[★]
- 英
- enzyme, ferment
- 関
- 酵素反応
酵素の分類
- (a)酸化還元酵素(oxydoreductase) EC1:ある物質を酸化したり、還元したりします。脱水素酵素、ペルオキシダーゼなどを含みます。
- (b)転移酵素(transferase) EC2: アミノ基やリン酸基などをある物質から別の物質に転移する酵素です。アミノ基を転移する酵素はアミノトランスフェラーゼと呼ばれます。
- (c)加水分解酵素(hydrolase) EC3:ある物質(基質)に水(H2OのうちHとOH)を加えることにより、2つに分解します。多くの蛋白分解酵素が含まれます。
- (d)リアーゼ(lyase) EC4:ある物質を2つに分解します。
- (e)イソメラーゼ(isomerase) EC5:ある基質を異性体に変換します。
- (f)リガーゼ(ligase) EC6;ATPのエネルギーを使って2つの物質を結合します。
[★]
- 英
- galactose、Gal
- 同
- セレブロース cerebrose
- 関
- マルトース、ラクトース、スクロース、グルコース、ガラクトース、フルクトース
ガラクトースの代謝
臨床関連
[★]
- 英
- transferase
- 同
- トランスフェラーゼ
- 関
- 酵素
[★]
- 英
- lactose
- 同
- 乳糖 milk sugar
- 関
- 二糖