- 英
- pain assessment、pain measurement
- 関
- ホルマリンテスト、疼痛測定法、疼痛測定、マクギル疼痛質問表、視覚的アナログスケール
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 高山 賢路,佐藤 梓,大友 さゆり [他],田中 紀子,長谷部 真木子
- 秋田大学大学院医学系研究科保健学専攻紀要 23(1), 53-59, 2015-03-31
- … 頚椎手術後患者は,術後に軸性疼痛を訴えることがある.軸性疼痛は,遷延すると増強・慢性化することが示唆され,早期からの介入が重要と考えた.今回,頸椎手術後患者を対象に軸性疼痛好発部位への温罨法を施行し効果を検討した.対象は,頸椎手術を受け,術後バイタルサインの安定,同意が得られた13例とした.温罨法は,術後4〜6日目まで施行し,温罨法前後で疼痛評価と肩関節可動域,バイタルサイン(体温,血圧,脈拍. …
- NAID 110009897245
- 整形外科ナースのためのお悩み相談室 疼痛評価についてVASを用いていますが、患者から「自分ではわからない」と言われることがあります。ほかに疼痛評価の方法はどんなものがあるか教えてください。
- 鈴木 千春 [回答],牛田 享宏 [回答]
- 整形外科看護 = The Japanese journal of orthopaedic nursing 20(2), 205-207, 2015-02
- NAID 40020353553
- Comprehensive Health Check for Workers(CHCW)による線維筋痛症患者の評価
- 永田 勝太郎,近藤 麻乃,津田 彰,伏島 あゆみ
- 心身医学 54(11), 1039-1046, 2014-11-01
- … 明確になった.FMSの治療に際しては,単にpain freeだけを目的にした治療にとどまらず,患者固有のQOLを高め,自己実現を図るような全人的な治療が必須であると考えられた.また,治療歴のあった患者群で,CHCWの評価が低かったことは,本症の一般的治療戦略に,問題があることを示唆するものであろう.CHCWの総得点と疼痛VASは,逆相関を示した.CHCWのような全人的な患者評価は,疼痛評価に大いに参考になるものであると考えられた. …
- NAID 110009865707
Related Links
- 痛みを評価することも、被検者間の痛みを比較することも、極めて困難である。評価する 側の問題点もある。 臨床上、患者の痛みの程度を数値化して評価することには、無理が あるが、必要なことである。 患者の痛みは、主観的評価と客観的検査により、痛みの ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 関
- formalin test、McGill pain questionnaire、pain assessment、visual analog scale、visual analogue scale
[★]
- 英
- McGill pain questionnaire、MPQ
- 関
- ホルマリンテスト、疼痛評価、疼痛測定法、McGill疼痛質問表、視覚的アナログスケール
[★]
- 英
- pain measurement
- 関
- ホルマリンテスト、疼痛評価、疼痛測定、マクギル疼痛質問表、視覚的アナログスケール
[★]
- 関
- formalin test、McGill pain questionnaire、pain measurement、visual analog scale、visual analogue scale
[★]
- 英
- formalin test
- 関
- 疼痛評価、疼痛測定法、マクギル疼痛質問表、視覚的アナログスケール
[★]
- 英
- pain test
- 関
- 疼痛試験法
[★]
- 英
- pain, dolor
- 同
- 痛み
- 関
- 痛覚 pain sensation
疼痛
疼痛の伝達
疼痛の調節
- ゲートコントロール:Aδ線維とC線維による痛みはAβ線維による入力で中枢伝達細胞のレベルで抑制される。
- 下行性疼痛抑制系神経系:下行性疼痛抑制系神経系による入力で中枢伝達細胞のレベルで抑制される。
- 下行性疼痛抑制系神経系は中脳水道周辺灰白質からの脊髄への入力からなる。具体的には大縫線核(セロトニン作動性)、巨大細胞網様核・傍巨大細胞網様核(ノルアドレナリン作動性)がの2系統が起点となる。抗うつ薬はこれらの神経伝達物質の再吸収を妨げ鎮痛作用を発揮する。
痛みと異常知覚の命名法
- Adams and s Principles of Neurology, Ninth Edition Allan Ropper. table 8-2より抜粋
- dysesthesia : Any abnormal sensation described as unpleasant by the patient.
- hyperalgesia : Exaggerated pain response from a normally painful stimulus; usually includes aspects of summation with repeated stimulus of constant intensity and aftersensation.
- hyperpathia : Abnormally painful and exaggerated reaction to a painful stimulus; related to hyperalgesia.
- hyperesthesia (hypesthesia) : Exaggerated perception of touch stimulus.
- allodynia : Abnormal perception of pain from a normally nonpainful mechanical or thermal stimulus; usually has elements of delay in perception and of aftersensation.
- hypoalgesia (hypalgesia) : Decreased sensitivity and raised threshoid to painful stimuli.
- anesthesia : Reduced perception of all sensation, mainly touch.
- pallanesthesia : Loss of perception of vibration.
- analgesia : Reduced perception of pain stimulus.
- paresthesia : Mainly spontaneous abnormal sensation that is not unpleasant; usually described as "pins and needles".
- causalgia : Buming pain in the distribution of one or more peripheral nerves.
[★]
- 英
- evaluation、characterization、assessment、estimation、appreciation、appraisal、judgment、(英)judgement、evaluate、appreciate、assess、estimate、appraise、value
- 関
- アセスメント、値、意見、価値、感謝、キャラクタリゼーション、査定、試験、調べる、審査、特徴づけ、診断、推定、測定、認識、判断、判定、評論、描写、見込み、見積、見積もる、認める、予算、理解、性質決定、鑑定、影響評価、推計