- 英
- dose、dosage
- 関
- 製剤、線量、投薬量、投与量、薬用量、用量、薬物用量
WordNet
- treat with an agent; add (an agent) to; "The ray dosed the paint"
- the quantity of an active agent (substance or radiation) taken in or absorbed at any one time (同)dosage
- a measured portion of medicine taken at any one time (同)dosage
PrepTutorEJDIC
- (おもに飲み薬1回分の)『服用量』 / (痛いこと・いやなことの)1回分,一定量 / (人などが受ける放射線の)線量 / 性病 / (…を)…‘に'投薬する,服用させる《+『名』+『with』+『名』》
- 〈C〉《通例a~》1回分の投薬量 / 〈U〉《まれ》投薬
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Japanese Journal
- 維持血液透析患者における炭酸ランタンの剤形変更による血清リン濃度の変化
- 伊藤 優子,伊藤 久美子,芳水 直美,山名 幸子,米倉 美和,近藤 紗江子,加地 美紀,岡本 真由美,佐々木 敏作
- 日本透析医学会雑誌 46(12), 1175-1178, 2013
- … また, 炭酸Laの一日服用量が多い患者ほど血清P濃度の低下効果は大きい傾向にあった. …
- NAID 130003385742
- 肝細胞癌に対するソラフェニブの副作用と治療継続性に関する検討
- 小森 桂子,望月 千枝,桝 喜惠 [他],長谷川 徳子,石原 朗雄,榊原 充,今中 和穗,大川 和良,松永 隆,片山 和宏
- 肝臓 54(4), 249-256, 2013
- … ェニブ治療開始決定時より多職種で副作用モニタリングを実施し,副作用発現時期および重篤度と治療の継続性との関連について検討した.年齢中央値は76歳,男性は18例,女性は3例,ソラフェニブ1日平均服用量は406 mg/day,生存期間中央値は13.4カ月,副作用発現率は95%であった.4週以内の主な副作用は手足皮膚反応と血圧上昇で4週以降は疲労・倦怠感と下痢であった.副作用による休薬は48%,減量は43%で見られ …
- NAID 130003368674
- 成分栄養剤を併用したポリエチレングリコール1L法による腸管洗浄度と前処置受容性の評価
- 竹之内 信,大島 秀男
- 日本消化器内視鏡学会雑誌 = Gastroenterological endoscopy 53(12), 3749-3755, 2011-12-20
- … 視鏡検査前処置においてポリエチレングリコール(以下PEG)服用量を1Lに減量できるか検討する.<BR>【方法】検診にて便潜血陽性を指摘された421例を対象とし,検査食+PEG 2LのA群とエレンタール<SUP>®</SUP>+PEG 1LのB群に振り分け,腸管洗浄度(5段階評価)と前処置受容性を比較した.<BR>【結果】A群201例,B群220例でPEG服用量はそれぞれ2.00L,1.10Lであった.洗浄度は3.91,3.76とB群でわ …
- NAID 10030293170
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
S・M配合散
組成
有効成分
- タカヂアスターゼ 100mg
メタケイ酸アルミン酸マグネシウム 400mg
炭酸水素ナトリウム(日局) 300mg
沈降炭酸カルシウム(日局) 200mg
チョウジ(丁子)末(日局) 10mg
ウイキョウ(茴香)末(日局) 20mg
ケイヒ(桂皮)末(日局) 74.5mg
ショウキョウ(生姜)末(日局) 24.5mg
サンショウ(山椒)末(日局) 1mg
オウレン(黄連)末(日局) 50mg
カンゾウ(甘草)末(日局) 118mg
添加物
禁忌
- 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
- 透析療法を受けている患者[長期投与によりアルミニウム脳症、アルミニウム骨症があらわれるおそれがある。]
- ナトリウム摂取制限を必要とする患者(高ナトリウム血症、浮腫、妊娠中毒症等)[ナトリウムの貯留増加により症状が悪化するおそれがある。]
- 高カルシウム血症の患者[血中カルシウム濃度が上昇し、症状が悪化するおそれがある。]
- 甲状腺機能低下症又は副甲状腺機能亢進症の患者[血中カルシウム濃度の上昇により病態に悪影響を及ぼすおそれがある。]
効能または効果
食欲不振、胃部不快感、胃もたれ、嘔気・嘔吐
- 通常1回量として、下表の用量を1日3回、毎食後に水又は温湯で経口投与する。
なお、疾患、症状により適宜増減する。