- 英
- aortic root
- 同
- 大動脈起始部
- 関
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 感染性心内膜炎に対する大動脈弁置換術後の左室流出路仮性瘤拡大を長期間観察し得た1症例
- 森田 さやか,新井 光太郎,鈴木 敦,菊池 朋子,鈴木 豪,芦原 京美,高木 厚,青見 茂之,山崎 健二,萩原 誠久
- 東京女子医科大学雑誌 83(4), 267-270, 2013-08-25
- … 再手術を検討したが大動脈基部置換や仮性瘤周囲の広い郭清など手術侵襲が大きいことが予想されたため, 内科的治療を選択した. …
- NAID 110009610665
- 症例 Marfan症候群におけるCabrol法による冠状動脈再建術後遠隔期の冠状動脈狭窄に対する再手術の1例
- 機能温存手術の適応と限界 : 循環器「弁温存手術の適応と限界」 (機能温存手術の適応と限界)
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- 大動脈基部の手術について. 「大動脈基部」というのは、大動脈弁と冠動脈の出口を 含めた、大動脈の根元のことです。この部位を取り替えてしまうのが「大動脈基部置換 術(以下基部置換)」です。「弁膜症の手術」に分類しましたが「大血管の手術」でも あります。
- 大動脈弁閉鎖不全症に対しては、逆流のおこっている原因により、手術方法を選択し ます。弁形成、弁置換、あるいは大動脈基部の形成等をおこないます。最近は、出来る だけ自分の弁を修復して逆流を止める方法を選択していますが、個々のケースにより 最も ...
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- 41歳の男性。労作時息切れを主訴に来院した。2、3か月前から坂道を歩くと息切れを自覚するようになり、1か月前から夜間就眠時にも呼吸困難を自覚するようになり受診した。18歳時に気胸で入院した。父親が心臓病を指摘されている。兄弟が3人おりいずれも高身長である。身長 188cm、体重 62kg。脈拍 84/分、整。血圧 110/34mmHg。胸骨左縁第3肋間を最強点とするⅢ/Ⅵの拡張期雑音を聴取する。胸部エックス線写真(別冊No. 16A、B)を別に示す。血液生化学検査、呼吸機能検査、心エコー検査および胸部造影CTを予定した。
- 認められる可能性が高いのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [109I052]←[国試_109]→[109I054]
[★]
- 英
- stem、proximal region、basilaris、proximal、basilar
- 関
- 近位、茎、生じる、頭蓋底、脳底、本幹、由来、近位部
[★]
- 英
- aorta (Z), Ao
- 関
- 大動脈弁
- 大動脈径:胸骨左縁アプローチで左室長軸断面を得て、心エコーMモードで評価。
[★]
- 英
- artery (Z)
- ラ
- arteria
- 関
- 静脈