- 英
- capitulum of humerus (KL)
臨床関連
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- スポーツ整形外科 術後リハビリテーション・プログラム(第23回)上肢のスポーツ損傷 上腕骨小頭離断性骨軟骨炎
- 上腕骨小頭離断性骨軟骨炎に対する保存療法 (特集 野球肘の診療をめぐって : 競技復帰のための実践) -- (成長期アスリートの野球肘)
Related Links
- 上腕骨(じょうわんこつ)(英名arm bone)(羅名humerus、pl.humeri)とは、四肢動物の 前肢において近位部を構成する長骨である。 ... 端に上腕骨頭と言う半球状の構造を もち、遠位端には上腕骨滑車と上腕骨小頭を持ち、鼓(つづみ)のような構造を形成する 。
- 上腕骨小頭障害. spacer. 肘関節は上腕骨、橈骨(とうこつ)尺骨(しゃっこつ)の三つの 骨で形成されています。上腕骨の橈骨と相対する部分を上腕骨小頭といいます。(図1) 「上腕骨小頭障害」(離断性骨軟骨炎)とは、小頭部の骨軟骨が繰り返し圧迫ストレスを ...
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★リンクテーブル★
[★]
- ラ
- osteochondritis dissecans OCD
- 同
- 解離性骨軟骨炎、離断性骨端炎
- 関
- 骨端炎、骨端症
病態
- 関節軟骨直下の骨組織が何らかの原因で母床より離断し、壊死組織となったもの (SOR.568)
肘関節離断性骨軟骨炎
- 関
- 野球肘
- SOR.250, 386
[show details]
膝関節離断性骨軟骨炎
- SOR.568
- 疫学:男女比=3-4:1。思春期、20歳代に好発、20%は両側性。
- 好発部位:大腿骨内側顆(85%)、大腿骨外側顆(13%)、大腿骨膝蓋面(2%)、膝蓋骨(1%)
- 症状:病巣が分離していない時期には運動後の不快感や軽い疼痛。病巣が不安定であれば運動時痛が増強し、走行や階段昇降が困難となる。病巣部が脱落し関節内に遊離すれば、関節のロッキングや関節推奨を生じ、可動制限と激痛を呈する。
- 治療:経過観察、ドリリング、骨釘移植、病巣部の掻爬・骨軟骨片移植
足関節離断性骨軟骨炎
国試
[★]
- 英
- radius (M)
- 関
- 尺骨
骨部位
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
[★]
- 英
- head of radius (KL)
- ラ
- caput radii
- 関
- 橈骨
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
[★]
- 英
- humerus (N)
- 関
- 上肢、上腕
構造
関節
筋肉
- etc.
臨床関連
骨折
[★]
- 英
-
- 関
- 頭部
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- 英
- arm bone, carpal bones
- 関
- 手根骨
[★]
- 英
- arm
- ラ
- brachium
- 関
- 上肢