学校環境衛生基準
WordNet
- swim in or form a large group of fish; "A cluster of schooling fish was attracted to the bait"
- the period of instruction in a school; the time period when school is in session; "stay after school"; "he didnt miss a single day of school"; "when the school day was done we would walk home together" (同)schooltime, school_day
- a building where young people receive education; "the school was built in 1932"; "he walked to school every morning" (同)schoolhouse
- the process of being formally educated at a school; "what will you do when you finish school?" (同)schooling
- a large group of fish; "a school of small glittering fish swam by" (同)shoal
- a body of creative artists or writers or thinkers linked by a similar style or by similar teachers; "the Venetian school of painting"
- an educational institution; "the school was founded in 1900"
- an educational institutions faculty and students; "the school keeps parents informed"; "the whole school turned out for the game"
- educate in or as if in a school; "The children are schooled at great cost to their parents in private institutions"
- the totality of surrounding conditions; "he longed for the comfortable environment of his living room"
- the area in which something exists or lives; "the country--the flat agricultural surround" (同)environs, surroundings, surround
- of or relating to the external conditions or surroundings; "environmental factors"
- concerned with the ecological effects of altering the environment; "environmental pollution"
- a condition promoting sanitary practices; "personal hygiene"
- the science concerned with the prevention of illness and maintenance of health (同)hygienics
- the act of teaching at school
- the training of an animal (especially the training of a horse for dressage)
PrepTutorEJDIC
- 〈C〉(施設としての)『学校』 / 〈C〉(大学の)『学部』 / 〈C〉教習所,養成所,訓練所 / 〈C〉『校舎』,学校の建物 / 〈U〉《冠詞をつけないで》『授業』[『時間』]課業 / 〈U〉《冠詞をつけないで》学校教育,学業 / 《the~》《集合的に》全校生徒および教職員 / 〈C〉(学問・芸術などの)『派』,学派,流派 / 〈人〉‘を'教育する,‘に'教える / …‘を'しつける,訓練する
- (魚・鯨などの)群れ《+『of』+『名』》
- 『環境』,周囲の状況;《the~》自然環境
- 環境の;自然環境の
- 衛生;衛生学,衛生法
- 学校教育;教育
UpToDate Contents
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English Journal
- Prevalence of Staphylococcus aureus and of methicillin-resistant S. aureus (MRSA) along the production chain of dairy products in north-western Greece.
- Papadopoulos P1, Papadopoulos T2, Angelidis AS3, Boukouvala E2, Zdragas A2, Papa A4, Hadjichristodoulou C5, Sergelidis D6.
- Food microbiology.Food Microbiol.2018 Feb;69:43-50. doi: 10.1016/j.fm.2017.07.016. Epub 2017 Jul 28.
- PMID 28941908
- Daily distribution of free healthy school meals or food-voucher intervention? Perceptions and attitudes of parents and educators.
- Dalma A1, Zota D1, Kouvari M2, Kastorini CM1, Veloudaki A1, Ellis-Montalban P2, Petralias A3, Linos A4; DIATROFI Program Research Team.
- Appetite.Appetite.2018 Jan 1;120:627-635. doi: 10.1016/j.appet.2017.10.025. Epub 2017 Oct 20.
- PMID 29061382
- Mortality burden of diurnal temperature range and its temporal changes: A multi-country study.
- Lee W1, Bell ML2, Gasparrini A3, Armstrong BG3, Sera F3, Hwang S1, Lavigne E4, Zanobetti A5, Coelho MSZS6, Saldiva PHN6, Osorio S7, Tobias A8, Zeka A9, Goodman PG10, Forsberg B11, Rocklöv J11, Hashizume M12, Honda Y13, Guo YL14, Seposo X13, Van Dung D15, Dang TN13, Tong S16, Guo Y17, Kim H18.
- Environment international.Environ Int.2018 Jan;110:123-130. doi: 10.1016/j.envint.2017.10.018. Epub 2017 Oct 28.
- PMID 29089167
Japanese Journal
- Filarial nematodes belonging to the superorders Diplotriaenoidea and Aproctoidea from wild and captive birds in Japan
- YOSHINO Tomoo,HAMA Natsuki,ONUMA Manabu,TAKAGI Masaoki,SATO Kei,MATSUI Shin,HISAKA Mariko,YANAI Tokuma,ITO Haruo,URANO Nobutaka,OSA Yuichi,ASAKAWA Mitsuhiko
- 酪農学園大学紀要. 自然科学編 38(2), 139-148, 2014-04
- NAID 110009751794
- 平成25年における産業医をはじめとした卒業生の現状(第1部「産業医制度」,<特集>産業医と労働安全衛生法四十年)
- 一瀬 豊日,中村 早人,蜂須賀 研二
- 産業医科大学雑誌 35(特集), 47-52, 2013-10-01
- 平成25(2013)年6月1日現在で産業医科大学医学部は2,875名の卒業生を輩出している.うち産業医として就業している人が526名,修学資金返還免除対象職務となる本学教員252名,労災病院219名,健診中心の労働衛生機関84名となっている.義務年限中の職種として多い臨床研修医を含めた卒後の修練医等は473名である.卒業生産業医は全国に分布している.その多くは日本の大規模事業所の分布にほぼ一致する …
- NAID 110009674352
- 地域発症率からみた好酸球性膿疱性毛包炎における衛生仮説の検証
- 中島 大毅,深町 晶子,中村 元信 [他],戸倉 新樹
- 産業医科大学雑誌 35(3), 201-205, 2013-09-01
- 好酸球性膿庖性毛包炎(eosinophilic pustular folliculitis; EPF)は,Th2細胞の高IL-5発現を伴う疾患であり,Th1変調を導く治療が有効である.我々は北九州産業医大医療圏において,多発Bowen病患者が八幡東区,八幡西区,若松区に多く,戸畑区,小倉北区,小倉南区で比較的少ないことを報告し,同症が鉄鋼業や石炭関連産業を背景とするTh1変調地区に多いことを示して …
- NAID 110009657658
Related Links
- School Environmental Hygiene Participation Scheme To motivate schools and students to participate in various school-based activities enhancing their awareness of environmental hygiene and healthy lifestyles, the Education ...
- “Hygiene was the best decision I have ever made; the work is diverse and useful and challenging.” Nora Maher (MSc OEH Graduate 1996) Offered by the Occupational and Environmental Health Division in the School of Population and ...
★リンクテーブル★
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- 英
- school environmental hygiene
- 関
- 学校保健安全法、学校環境衛生
学校の運営は意外と大変なのね
教室等の環境に係る学校環境衛生基準
換気及び保温等
- 参考1
検査項目
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基準
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換気
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換気の基準として、二酸化炭素は、1500ppm 以下であることが望ましい。
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温度
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10℃以上、30℃以下であることが望ましい。
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相対湿度
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30%以上、80%以下であることが望ましい。
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浮遊粉じん
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0.10mg/m3 以下であること。
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気流
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0.5m/秒以下であることが望ましい。
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一酸化炭素
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10ppm 以下であること。
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二酸化窒素
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0.06ppm 以下であることが望ましい。
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揮発性有機化合物
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ホルムアルデヒド
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100μg/m3 以下であること。
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トルエン
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260μg/m3 以下であること。
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キシレン
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870μg/m3 以下であること。
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パラジクロロベンゼン
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240μg/m3 以下であること。
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エチルベンゼン
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3800μg/m3 以下であること。
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スチレン
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220μg/m3 以下であること。
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ダニ又はダニアレルゲン
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100 匹/m2 以下又はこれと同等のアレルゲン量以下であること。
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採光及び照明
- 参考1
照度
- (ア) 教室及びそれに準ずる場所の照度の下限値は、300 lx(ルクス)とする。また、教室及び黒板の照度は、500 lx 以上であることが望ましい。
- (イ) 教室及び黒板のそれぞれの最大照度と最小照度の比は、20:1を超えないこと。また、10:1 を超えないことが望ましい。
- (ウ) コンピュータ教室等の机上の照度は、500~1000 lx 程度が望ましい。
- (エ) テレビやコンピュータ等の画面の垂直面照度は、100~500 lx程度が望ましい。
- (オ) その他の場所における照度は、工業標準化法(昭和24 年法律第185 号)に基づく日本工業規格(以下「日本工業規格」という。)Z 9110 に規定する学校施設の人工照明の照度基準に適合すること。
まぶしさ
- (ア) 児童生徒等から見て、黒板の外側 15゜以内の範囲に輝きの強い光源(昼光の場合は窓)がないこと。
- (イ) 見え方を妨害するような光沢が、黒板面及び机上面にないこと。
- (ウ) 見え方を妨害するような電灯や明るい窓等が、テレビ及びコンピュータ等の画面に映じていないこと。
騒音レベル
- 教室内の等価騒音レベルは、窓を閉じているときはLAeq50dB(デシベル)以下、窓を開けているときはLAeq55dB 以下であることが望ましい。
飲料水等の水質及び施設・設備に係る学校環境衛生基準
- 参考1
水泳プールに係る学校環境衛生基準
- 参考1
水質
検査項目
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基準
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遊離残留塩素
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0.4mg/.以上であること。また、1.0mg/.以下であることが望ましい。
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pH値
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5.8 以上8.6 以下であること。
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大腸菌
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検出されないこと。
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一般細菌
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1m.中200 コロニー以下であること。
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有機物等
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過マンガン酸カリウム消費量として12mg/.以下であること。
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濁度
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2度以下であること。
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総トリハロメタン
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0.2mg/.以下であることが望ましい。
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循環ろ過装置の処理水
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循環ろ過装置の出口における濁度は、0.5 度以下であること。また、0.1 度以下であることが望ましい。
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施設・設備の衛生状態
検査項目
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基準
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プール本体の衛生状況等
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:プール水は、定期的に全換水するとともに、清掃が行われていること。 :水位調整槽又は還水槽を設ける場合は、点検及び清掃を定期的に行うこと。
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浄化設備及びその管理状況
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:循環浄化式の場合は、ろ材の種類、ろ過装置の容量及びその運転時間が、プール容積及び利用者数に比して十分であり、その管理が確実に行われていること。 :オゾン処理設備又は紫外線処理設備を設ける場合は、その管理が確実に行われていること。
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消毒設備及びその管理状況
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:塩素剤の種類は、次亜塩素酸ナトリウム液、次亜塩素酸カルシウム又は塩素化イソシアヌル酸のいずれかであること。 :塩素剤の注入が連続注入式である場合は、その管理が確実に行われていること。
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屋内プール
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空気中の二酸化炭素
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1500ppm以下が望ましい。
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空気中の塩素ガス
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0.5ppm以下が望ましい。
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水平面照度
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200lx以上が望ましい。
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参考
- 1. 学校環境衛生基準の施行について(通知):文部科学省
- http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/1266524.htm
- 学校環境衛生基準(平成21年文部科学省告示第60号)
- http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/__icsFiles/afieldfile/2009/05/18/1266524_1_1.pdf
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- 関
- ambient、circumstance、circumstantial、ecology、environment、environmentally、milieu
[★]
- 関
- ambient、circumstance、ecology、environmental、environmental impact、milieu
[★]
- 関
- faculty、undergraduate
[★]
- 関
- health