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高分子キニノゲン
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関
英
high molecular weight kininogen
同
フィッツジェラルド因子 Fitzgerald factor、HMWキニノゲン HMW kininogen
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1.
第ⅩI因子欠乏症
factor xi deficiency
2.
止血の概要
overview of hemostasis
3.
出血症状を有する小児に対するアプローチ
approach to the child with bleeding symptoms
4.
出血性素因を有する成人患者へのアプローチ
approach to the adult patient with a bleeding diathesis
5.
凝固検査の臨床使用
clinical use of coagulation tests
Japanese Journal
フレッチャー因子,フィッツジェラルド因子 (広範囲 血液・尿化学検査 免疫学的検査(第7版・2)その数値をどう読むか) -- (血液凝固・線溶系検査)
齋藤 英彦
日本臨床 68(-) (970), 729-731, 2010-01
NAID 40016932942
内因系血液凝固研究の現状 : XII因子, XI因子及び高分子キニノーゲンの欠損マウスについて
中冨 靖,中垣 智弘
日本血栓止血学会誌 = The Journal of Japanese Society on Thrombosis and Hemostasis 20(3), 323-328, 2009-06-01
NAID 10026117562
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高分子キニノゲン HMW-K フィッツジェラルド(Fitzgerald)因子 各検査項目がどのような目的で用いられているかを示します。 出血傾向がほとんど存在しない高度のAPTT延長患者に遭遇したときに,HMW-Kを測定してみる価値がある. ...
血液凝固と炎症 - 脂質と血栓の医学
プレカリクレインは、高分子キニノゲン(HMWK)と複合体を形成している。高分子キニノゲンは、活性化された第XII因子が、プレカリクレンをカリクレインにする反応を促進する。 活性化された第XII因子により生じた ...
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リンク元
「
ブラジキニン
」
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高分子
」「
分子
」「
子
」「
キニノゲン
」
「
ブラジキニン」
[★]
英
bradykinin
BK
アレルギー、障害局所の腫脹、炎症反応に関与する
分類
オータコイド
血漿キニン
の一つ (SPC.97) (
キニン
の一種)
性状
ポリペプチド
9個のアミノ酸
産生
前駆体:
高分子キニノゲン
(SPC.97) (単に
キニノゲン
(α2グロブリン))
酵素 :
カリクレイン
(タンパク質分解酵素。腎臓の接合尿細管で産生される)
分解
キニナーゼII
=
アンジオテンシン転換酵素
作用
血管平滑筋:弛緩→血管拡張→
血圧↓
内臓平滑筋:
弛緩
収縮(QB2009.C-335)
血漿滲出
集合管:Na排泄↑
発痛物質
産生の調節
カリクレイン
の活性化
気管支喘息
、
膵臓炎
、
肺水腫
、
アナフィラキシーショック
、
エンドトキシンショック
組織からの放出
損傷組織から放出
侵害刺激により組織に放出
分解の調節
キニナーゼII
=
アンジオテンシン転換酵素
アンジオテンシン転換酵素阻害薬
(
ACE阻害薬
)により
ブラジキニン
の濃度が上昇する
→咳を誘発
→
ブラジキニン
は
胎児
の
動脈管閉鎖
に関わっているので、母胎に
ACE阻害薬
を投与すると胎児の
動脈管
が閉鎖する
分子機構
臨床関連
「
高分子」
[★]
英
macromolecule
、
polymer
、
macromolecular
、
high molecular weight
関
巨大分子
、
高分子量
、
重合体
、
多量体
、
ポリマー
、
高分子化合物
、
高分子型
、
高分子量型
「
分子」
[★]
n.
(化学)
molecule
molecular
、(数式)
numerator
関
分子的
、モル
「
子」
[★]
英
child
関
子供
、
雑種
、
小児
、
小児用
「
キニノゲン」
[★]
英
関
英
kininogen