- 英
- protein kinase
- 関
- タンパク質リン酸化酵素、プロテインキナーゼ、蛋白質キナーゼ、タンパクキナーゼ、タンパクリン酸化酵素、タンパク質キナーゼ
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- cGMP依存性蛋白質リン酸化酵素(PKG)による漏洩K^+チャネルの制御機構
- 豊田 博紀
- 大阪大學齒學雜誌 = The Journal of Osaka University Dental Society 56(1), 1-4, 2011-10-20
- NAID 10029797844
- Fpk1p Fpk2p蛋白質リン酸化酵素によるリン脂質二重層非対称性の制御
- 中野 賢司
- 北海道醫學雜誌 = Acta medica Hokkaidonensia 83(4), 225-236, 2008-07-01
- NAID 10029922969
- 蛋白質リン酸化酵素阻害薬 fasudil の神経障害性疼痛に対する改善作用
- 塩川 満,山口 貴典,成田 年,奥津 大樹,南雲 康行,三好 歓,鈴木 雅美,井上 忠夫,鈴木 勉
- 日本神経精神薬理学雑誌 = Japanese journal of psychopharmacology 27(4), 153-159, 2007-08-25
- NAID 10023964482
Related Links
- ドイツ語のウィキペディアja.wikipedia.orgで、タンパク質リン酸化酵素に関する記事が直近の30日間に閲覧された回数は44回でした。 (更新日: 2014年1月18日)
- 抗がん薬としてのタンパク質リン酸化酵素阻害 神戸大学大学院医学研究科 構造生物学分野 間瀬省吾 はじめに 細胞自身、その機能を維持するために、細胞内のタンパク質をリン酸化、脱リン酸化する反応を繰り返している。
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- protein kinase
- 関
- タンパク質リン酸化酵素、プロテインキナーゼ、タンパクキナーゼ、タンパクリン酸化酵素、タンパク質キナーゼ、蛋白質リン酸化酵素
[★]
- 英
- protein kinase、PK
- 関
- プロテインキナーゼ、蛋白質キナーゼ、タンパクキナーゼ、タンパクリン酸化酵素、タンパク質キナーゼ、蛋白質リン酸化酵素
[★]
- 英
- protein kinase
- 関
- タンパク質リン酸化酵素、プロテインキナーゼ、蛋白質キナーゼ、タンパクキナーゼ、タンパクリン酸化酵素、蛋白質リン酸化酵素
[★]
- 英
- protein kinase
- 同
- 蛋白質キナーゼ、蛋白質リン酸化酵素
- 関
- キナーゼ
[★]
- 英
- protein
- 同
- タンパク質、タンパク、蛋白、プロテイン
- 関
- アミノ酸、ポリペプチド
- L-アミノ酸が重合してできた高分子化合物であり、生物の重要な構成成分のひとつである。
年齢
|
男性
|
女性
|
推定平均 必要量
|
推奨量
|
目安量
|
耐容 上限量
|
推定平均 必要量
|
推奨量
|
目安量
|
耐容 上限量
|
0~5(月)
|
―
|
―
|
10
|
―
|
―
|
―
|
10
|
―
|
6~8(月)
|
―
|
―
|
15
|
―
|
―
|
―
|
15
|
―
|
6~11(月)
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
9~11(月)
|
―
|
―
|
25
|
―
|
―
|
―
|
25
|
―
|
1~2(歳)
|
15
|
20
|
―
|
―
|
15
|
20
|
―
|
―
|
3~5(歳)
|
20
|
25
|
―
|
―
|
20
|
25
|
―
|
―
|
6~7(歳)
|
25
|
30
|
―
|
―
|
25
|
30
|
―
|
―
|
8~9(歳)
|
30
|
40
|
―
|
―
|
30
|
40
|
―
|
―
|
10~11(歳)
|
40
|
45
|
―
|
―
|
35
|
45
|
―
|
―
|
12~14(歳)
|
45
|
60
|
―
|
―
|
45
|
55
|
―
|
―
|
15~17(歳)
|
50
|
60
|
―
|
―
|
45
|
55
|
―
|
―
|
18~29(歳)
|
50
|
60
|
―
|
―
|
40
|
50
|
―
|
―
|
30~49(歳)
|
50
|
60
|
―
|
―
|
40
|
50
|
―
|
―
|
50~69(歳)
|
50
|
60
|
―
|
―
|
40
|
50
|
―
|
―
|
70以上(歳)
|
50
|
60
|
―
|
―
|
40
|
50
|
―
|
―
|
妊婦(付加量)
|
初期
|
|
+ 0
|
+ 0
|
―
|
―
|
中期
|
+ 5
|
+ 5
|
―
|
―
|
末期
|
+ 20
|
+ 25
|
―
|
―
|
授乳婦(付加量)
|
+ 15
|
+ 20
|
―
|
―
|
QB
- 蛋白質の1日の摂取量は体重1kgあたり約1g。腎不全の食事療法(低蛋白食)では0.6-0.8g/体重kgである。
- PFC比率=蛋白:脂肪:炭水化物=10-20%:20-30%:50-70%
臨床関連
参考
- http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/s0529-4.html
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- enzyme, ferment
- 関
- 酵素反応
酵素の分類
- (a)酸化還元酵素(oxydoreductase) EC1:ある物質を酸化したり、還元したりします。脱水素酵素、ペルオキシダーゼなどを含みます。
- (b)転移酵素(transferase) EC2: アミノ基やリン酸基などをある物質から別の物質に転移する酵素です。アミノ基を転移する酵素はアミノトランスフェラーゼと呼ばれます。
- (c)加水分解酵素(hydrolase) EC3:ある物質(基質)に水(H2OのうちHとOH)を加えることにより、2つに分解します。多くの蛋白分解酵素が含まれます。
- (d)リアーゼ(lyase) EC4:ある物質を2つに分解します。
- (e)イソメラーゼ(isomerase) EC5:ある基質を異性体に変換します。
- (f)リガーゼ(ligase) EC6;ATPのエネルギーを使って2つの物質を結合します。
[★]
- 英
- white matter
- ラ
- substantia alba
- 関
- 灰白質
- 脳と脊髄の断面で、肉眼的に白色を呈する部分。
- 髄鞘をもった有髄神経線維が密に集合している。
- CTでは低吸収にみえる → やはり脂質にとむ髄鞘が多いからでしょう
- MRIでは高吸収にみえる。見え方としてはCTの逆と覚えればよい。
[★]
- 英
- quality
- 関
- 品質