- 英
- pterygoid process (N)
- ラ
- processus pterygoideus
- 図:N.12
- 蝶形骨の部位名
- 翼状突起にはさらに以下の部位を持つ
Japanese Journal
- Le Fort I 型骨切り術単独で上顎を後上方に移動した3例
- 泉 喜和子,下田 恒久,下田 哲也,香川 豊宏,池邉 哲郎,大関 悟
- 日本口腔外科学会雑誌 56(4), 261-265, 2010-04-20
- NAID 10027842801
- 藤川 徳子
- Edaphologia (85), 1-6, 2009-08-31
- … クマエンマダニ(新称)Eupelops kumaensis sp.n.を熊本県あさぎり町から採集し記載した.翼状突起をつなぐ後体部前縁の突出部が三つ山型であること,肛側毛が2対のみであること,鋏角に2本の長いTragardh's organsをもつこと,そして第IV脚の脛節には感覚毛が存在しないことにより,他の同属種と区別できる. …
- NAID 110007358559
Related Links
- ... 楔状骨と呼ばれていたが、足根にも楔状骨が存在するため、蝶が羽を広げているよう な形に見えることからこの名がついた。楔状骨の名は現在では足根骨にのみ用いられ ている。 ヒトの成人の蝶形骨は1つの体と3対の突起(大翼、小翼、翼状突起)よりなる。
- 外耳孔. 3. 鼻腔底(硬口蓋). 8. 眼窩下管. 13. 下顎頭. 18. 茎状突起. 4. 軟口蓋. 9. 鼻涙 管. 14. 筋突起. 19. 下顎管. 5. 上顎洞. 10. 頬骨. 15. 翼口蓋窩. 20. オトガイ孔. a.前壁. 21. 舌骨 ... 蝶形骨の翼状突起. 26. 舌, a.口腔気道. 30. 下顎角. 外側板. b.鼻腔気道 ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- lateral pterygoid (M,K), lateral pterygoid muscle
- ラ
- musculus pterygoideus lateralis
- 関
- 咀嚼筋
神経
機能
- 下顎を前に突き出し、顎をあける。片側→あごを左右に(すりつぶし運動)
カテゴリ
咀嚼筋>:咀嚼筋
[★]
- veli = velum,(pl.)vela 帆、軟口蓋
- 英
- tensor veli palatini (KL,M), tensor veli palatini muscle (N), tensor veli palati (K) ←ミスプリぽ
- KL.592
起始
停止
神経
機能
カテゴリ
口蓋の筋>:口蓋の筋
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
[★]
- 英
- process、protrusion
- 関
- 加工、過程、突出、プロセシング、プロセス、プロセッシング、方法、膨隆、隆起、工程、突出症
[★]
- 英
- winged、pterygoid