- 英
- non corrigunt, nc, n.c.
Japanese Journal
- 若年者の虚血型網膜中心静脈閉塞症に対する放射状視神経乳頭切開術の長期経過
- 東 寛子/山本 香織/堀 貞夫
- 東京女子医科大学雑誌 82(E1), E273-E279, 2012-01-31
- … 初診時右眼の視力は0.2 (矯正不能)で、右眼には全周網膜出血、網膜静脈拡張・蛇行、視神経乳頭浮腫、黄斑部には嚢胞様黄斑浮腫 (cystoid macular edema: CME) ・漿液性網膜剥離を認めた。 …
- NAID 110008767991
- 白濱 久美/梶本 美智子/大須賀 方子/堀 貞夫
- 東京女子医科大学雑誌 82(E1), E189-E193, 2012-01-31
- … 初診時視力は、右0.6(矯正0.8)左0.01(矯正不能)であった。 …
- NAID 110008767973
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- 症状:視力障害・・・裸眼視力右0.7左0.7 矯正不能 視野狭窄・・・求心狭窄 秋の学校の視力検査で視力低下を指摘され来院。諸検査の結果,屈折異常その他の器質的異常は認められませんでした。有名中学への進学を希望し,連日のよう ...
- x0o1x0o6さん 視力が矯正不能の場合は正視だけだと思っていましたが、 授業で視力0.6でも矯正不能があると習いました。 その場合には白内障や網膜出血が生じている可能性が高いと習いました。 矯正不能で生じる疾患か ...
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★リンクテーブル★
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- 83歳の男性。左眼の視力低下を主訴に来院した。6か月前から左眼の見え方に違和感があった。1か月前から視力低下が進行した。75歳時に両眼の白内障手術の既往がある。視力は右1.0(矯正不能)、左0.6(矯正不能)。眼圧は右14mmHg、左14mmHg。眼内レンズが両眼に挿入されている。両眼の眼底写真(刺冊No.11A、B)を別に示す。
- 6か月前からあったと推定される症候はどれか。
[正答]
C
- 左眼の黄斑部に出血、色素上皮の萎縮がみられるらしいが・・・
※国試ナビ4※ [105D035]←[国試_105]→[105D037]
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- 75歳の女性。視力低下を主訴に来院した。数年前から両眼の視力低下を自覚していたが、数日前から右眼がほとんど見えなくなった。視力は、右手動弁(矯正不能)、左O.1(矯正不能)。眼圧は、右8mmHg、左12mmHg。細隙灯顕微鏡検査で両眼水晶体の混濁を認める。散瞳下で眼底検査を行ったが両眼とも詳細な観察が困難である。
- まず行う検査はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [104E059]←[国試_104]→[104E061]
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矯正不能 non correctable non corrigunt
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矯正不能 non corrigunt n.c.
[★]
- 英
- correction、correct
- 関
- 正確、妥当、訂正、直す、補正、正しい、是正
[★]
- 英
- impotence、incapability、impotent
- 関
- 性交不能、インポテンス、性交不能症