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用量依存的様式
英
dose-dependent manner
、
dose-dependent fashion
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1.
ビタミンKとγカルボキシグルタミン酸の合成および機能
vitamin k and the synthesis and function of gamma carboxyglutamic acid
2.
黒色腫(メラノーマ)に対する遺伝的感受性
inherited susceptibility to melanoma
3.
稀な遺伝性凝固異常
rare inherited coagulation disorders
4.
パーソナリティ障害患者との治療関係へのアプローチ
approaches to the therapeutic relationship in patients with personality disorders
5.
アミノグリコシド
aminoglycosides
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manner 方法,態度,行儀,風習,様式,礼儀作法 ---(3) manner 様 ---(n) manner 物腰 ---manner [意味] 様式, 方法, 態度 [用法] in a cell type-specific manner/細胞タイプ特異的な様式で in a dose-dependent manner/用量依存的な様式で in ...
ディオバンの降圧効果には用量依存性があるか?
ディオバンの降圧効果には用量依存性があるか? 【Answer】 ディオバンの降圧効果には用量依存性が認められています。 なお、増量によって降圧効果は増強しますが、副作用が増加する傾向は認められません。
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リンク元
「
dose-dependent manner
」「
dose-dependent fashion
」
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「
依存
」「
用量
」「
様式
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式
」「
用量依存
」
「
dose-dependent manner」
[★]
用量依存的様式
関
dose-dependent fashion
「
dose-dependent fashion」
[★]
用量依存的様式
関
dose-dependent manner
「
依存」
[★]
英
dependence
関
薬物依存
、
麻薬中毒
依存の3要素
1.
身体依存
:精神作用物質が長時間体内にあり、効果を発現し続ける結果、生体がその物質に適応して正常に近い機能を営むようになった状態。身体依存が生じる薬物は抑制性の薬物で、離脱症状は興奮性となる
2.
精神依存
:精神作用物質を使用したいというしばしば強く、時には抵抗できない欲求
3.
耐性
:精神作用物質の効果が長期の摂取のために減弱し、初期の効果を得るためにより大量の摂取が必要となった状態
「
用量」
[★]
英
dose
,
dosage
関
製剤
、
線量
、
投薬量
、
投与量
、
服用量
、
薬用量
、
薬物用量
使用できることができる量 → 使用量、
投与量
とは区別したいところ。
「
様式」
[★]
英
manner
、
pattern
、
fashion
、
modality
、
modal
関
型
、
種類
、
態度
、
パターン
、
パターン形成
、
方法
、
モダリティー
、
様相
、
流行
「
式」
[★]
英
equation
、
formula
、
formulae
、
expression
、
Eq.
関
公式
、
処方箋
、
発現
、
表現
、
表情
、
方程式
、
発現量
「
用量依存」
[★]
英
dose dependency
、
dose-dependent
関
用量依存性
、
用量依存的