- 英
- dose dependency、dose-dependent
- 関
- 用量依存、用量依存的
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 直接トロンビン阻害薬ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩(プラザキサ®)の薬理学的特性および臨床成績
- 大村 剛史,高橋 伊久麻,池上 幸三郎,Encinas Jeffrey
- 日本薬理学雑誌 138(2), 79-88, 2011
- … の遊離トロンビンの両方を同程度に阻害する.さらにダビガトランのin vitroならびにダビガトランエテキシラートのex vivoにおける抗凝固作用ならびに血栓モデルにおける抗血栓作用は,速やかに発現し,用量依存性が認められる.また,ダビガトランの抗血栓作用は,納豆などのビタミンK含有食物の影響を受けないことが動物実験で明らかとなっている.脳卒中危険因子を有する心房細動患者に対する血栓塞栓症の発 …
- NAID 130000953657
- レチノイン酸は大腸上皮細胞においてNF-k B シグナリングを活性化する
- 内園 まり子,島田 忠人
- Dokkyo journal of medical sciences 37(1), 21-29, 2010-03-25
- … に対するATRA の影響について,レポーター遺伝子解析法,リアルタイム定量的 RT-PCR法にて検討を行った.ATRA および他のレチノイド化合物(9-cis retinoic acid,13-cis retinoic acid,AM580,retinol)は,大腸癌由来細胞株において用量依存性に NF-k B を活性化した.また,ATRA はNF-k B の代表的な標的遺伝子であるIL-8の発現を誘導した.RAR の活性化と比較するとNF-k B 活性化に要するATRA の濃度域は高かった.TNF-a によるNF-k B の活性化,IL-8発現誘導は,ATRA …
- NAID 110007616165
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- ノバルティスファーマの医療用高血圧症治療薬ディオバン錠をご利用になられている患者さんと医療関係者のためのサイトです。ディオバン錠ご使用の患者さんはディオバン錠について、病気について、日常生活についてをお読み下さい。
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★リンクテーブル★
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- 英
- dose-dependent、dose-dependently
- 関
- 用量依存、用量依存性
[★]
- 関
- dose-dependent
[★]
- 英
- dependence
- 関
- 薬物依存、麻薬中毒
依存の3要素
- 1. 身体依存:精神作用物質が長時間体内にあり、効果を発現し続ける結果、生体がその物質に適応して正常に近い機能を営むようになった状態。身体依存が生じる薬物は抑制性の薬物で、離脱症状は興奮性となる
- 2. 精神依存:精神作用物質を使用したいというしばしば強く、時には抵抗できない欲求
- 3. 耐性 :精神作用物質の効果が長期の摂取のために減弱し、初期の効果を得るためにより大量の摂取が必要となった状態
[★]
- 英
- dose, dosage
- 関
- 製剤、線量、投薬量、投与量、服用量、薬用量、薬物用量
- 使用できることができる量 → 使用量、投与量とは区別したいところ。
[★]
- 英
- dependency、dependent
- 関
- 依存、依存的、依存型、依存度
[★]
- 英
- dose dependency、dose-dependent
- 関
- 用量依存性、用量依存的