- 英
- specific IgE antibody
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- the 9th letter of the Roman alphabet (同)i
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- 『私は』私が
- iodineの化学記号
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Japanese Journal
- 特異IgE抗体検査の実際 (今月の特集 I型アレルギーを究める)
- アレルゲン特異IgE抗体測定キット「シーメンス・アラスタットIgEⅡ(アラスタット3g)」の特徴と有用性について (特集 検査技術の新たな展望(3))
- 山川 祥一郎,奥田 裕子
- 生物試料分析 = Journal of analytical bio-science 37(4), 264-269, 2014
- NAID 40020218695
- 帝王切開中のアナフィラキシーショックを契機に診断に至ったラテックス・フルーツ症候群の1例
- 山田 敦子,田口 雄史,平山 貴士,御木 多美登,山口 貴史,田中 沙織,菅沼 牧知子,村岡 友美子,田中 利隆,五十嵐 優子,三橋 直樹,Yamada Atsuko,Taguchi Takeshi,Hirayama Takashi,Miki Tamito,Yamaguchi Takashi,Tanaka Saori,Suganuma Machiko,Muraoka Yumiko,Tanaka Toshitaka,Igarashi Yuko,Mitsuhashi Naoki
- 静岡産科婦人科学会雑誌, 2014
- … 今回我々は、前2回の帝王切開時や妊娠中の内診や経腟超音波検査施行時におけるラテックス使用では無症状であったが、帝王切開中に使用したラテックス手袋によるアナフィラキシーショックを発症し、その後の検査でラテックス特異IgE抗体価と果物の特異的IgE抗体価の上昇が確認され、メロンでの食物アレルギーが発覚した症例を経験した。 …
- NAID 120005452223
Related Links
- 特異的IgEはアレルギーを引き起こす原因物質(アレルゲン)を特定するための検査です。 起因アレルゲンの同定はアレルギー疾患の診断のみならず、アレルゲン除去や免疫療法を含めた治療方針決定においても不可欠です。
- ... 特異的IgE抗体価が高ければ本当に食べられませんか? A6: 特異的IgE抗体の結果をみるときには、食物の間の交叉抗原性について知っておく必要があります。 ある食物(抗原)に対する抗体が、他の食物(抗原)と反応(結合 ...
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★リンクテーブル★
[★]
- 同
- 免疫グロブリンE immunoglobulin E IgE、γE、gamma E
- 関
- 免疫グロブリン、I型アレルギー。高IgE血症、低IgE血症
- IgM、IgD、IgG、IgA
- レアギン、皮膚感作抗体、同種細胞親和性抗体
IgE産生の調節
IgEの性質
|
IgE
|
IgG1
|
H鎖のIgドメイン数
|
5
|
4
|
分子量(kDa)
|
188
|
146
|
炭化水素の比率(%)
|
12
|
2-3
|
血液(血清)中の半減期(days)
|
2.5
|
21
|
- IgEは組織移行性が高い。FcεRIの結合部位はN末端から2,3番目のC領域である。
IgEが異常値を呈する病態 OLM.390 LAB.853
- 肺塞栓、心筋梗塞、脳梗塞(CBT QB vol3 p.320)
高値
[★]
- 英
- antibody, Ab
- 関
- γ-globline、免疫グロブリン
- 抗原を特異的に認識する糖蛋白質である免疫グロブリンの一種。
- 血液・リンパ液中で抗原と非結合状態のものを指す
- 液性免疫に関与
[★]
[★]
- 英
- body
- ラ
- corpus、corpora
- 関
- 肉体、身体、本体、コーパス、ボディー
[★]
免疫グロブリン immunoglobulin