- 英
- mixed conductive-sensorineural hearing loss, mixed deafness
- 関
- 人工中耳、補聴器、混合性伝音感覚難聴
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Japanese Journal
- 荒木 真美佳,福喜多 晃平,福家 智仁,谷山 岳司,山田 弘之
- Otology Japan 21(5), 827-833, 2011-12-26
- NAID 10030285374
- 中野 淳,小川 徹也,西村 邦宏 [他],前原 一方,平山 肇,植田 広海
- 耳鼻咽喉科臨床 104(8), 545-551, 2011-08-01
- Cerebrospinal fluid (CSF) hypovolemia is characterized by orthostatic headache, loss of CSF, and diffuse pachymeningeal gadolinium enhancement on MRI. The audiometric finding that has so far been asso …
- NAID 10029260293
- 荒木 真美佳,福喜多 晃平,福家 智仁,谷山 岳司,山田 弘之
- Otology Japan 21(5), 827-833, 2011
- 骨Paget病は、異常に亢進した骨吸収と、それに続く旺盛な骨形成を特徴とする代謝性骨疾患である。欧米諸国では骨粗鬆症に次いで罹患頻度の高い疾患であるが、わが国では極めて稀な疾患である。今回我々は、顔面神経麻痺と難聴を合併した骨Paget病の一例を報告する。ステロイドパルス療法に反応しなかったため、顔面神経減荷術を施行した。経過中は、ビスフォスフォネート製剤による保存的療法を併用し、顔面神経麻痺スコ …
- NAID 130003373542
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- 難聴には大きく分けると伝音性難聴、感音性難聴、混合性難聴の3つがあります。また難聴の度合いは一般的に軽度難聴、中度難聴、高度難聴、重度難聴に分けられます。
- 一口に難聴と言っても様々な種類や症状があり、治療や改善方法も様々です。ここでは「混合性難聴」について詳しく解説します。
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- 53歳の男性。3か月前からの右耳鳴を主訴に来院した。鼓膜に異常を認めない。頭部造影MRIのT1強調像(別冊No.25)を別に示す。
- この患者の右側の検査所見として予想されるのはどれか。2つ選べ。
[正答]
※国試ナビ4※ [107D050]←[国試_107]→[107D052]
[★]
- a 混合性難聴である。
- b 補充現象は陰性である。
- c 短時間曝露では発生しない。
- d 曝露を中止すると回復する。
- e 高周波数騒音で発生しやすい。
[正答]
※国試ナビ4※ [108I017]←[国試_108]→[108I019]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [099E012]←[国試_099]→[099E014]
[★]
- 英
- mixed conductive-sensorineural hearing loss
- 関
- 混合性難聴
[★]
[★]
- 英
- hearing loss
- 関
- 聴覚
分類
鑑別疾患
- ISBN 978-4931400559 p.184より引用
[★]
- 英
- mixture、mix、admixture、(切り混ぜ)shuffling、(配合)blend、mix、merge、admix
- 関
- 混合物、配合、合併、混ぜる