- 英
- organogenic period
- 同
- 器官原基形成期
- 関
- 胎児期、催奇形因子
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 中間周波磁界の生物影響評価--20kHz磁界のラット胚・胎児の発生に関する生殖発生毒性評価
- 西村 泉,今井 節夫,根岸 正
- 電力中央研究所報告, 研究報告, V (07003), 1-18,巻頭1?4, 2008-03
- NAID 40015989378
- 横山 篤
- 日本薬理学雑誌 : FOLIA PHARMACOLOGICA JAPONICA 128(5), 303-308, 2006-11-01
- … 果,(1)と(2)は細胞培養で重層化しているとはいえ二次元レベルであるのに対して,(3)胎児培養は唯一の三次元レベルの個体培養である.しかも,外表部分の形態形成だけでなく内臓,脳,神経,胎盤の形態形成も実施され,形だけでなく,その生理的,生化学的機能も成長するとあって,妊娠の全期間の培養は無理でも器官形成期に絞り込んで発生毒性試験の代替化試験にならないかを検討したので報告する. …
- NAID 10018553616
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- 妊娠、妊婦、マタニティ、プレママを支援するたまひよwebの『器官形成期の用語解説』 のページです。妊娠、出産に関する様々な用語を分かりやすく説明します。たまひよweb はBenesse(ベネッセ)が運営しています。
- 1999年10月24日 ... 環境要因には感染,放射線,食品添加物,煙草,大気汚染,母体の病理的状態等が 主として胎児の器官形成期(臨界 ... この時期は各臓器が形成される時期で器官形成期 とも呼び,最も危険な時期で,妊娠2週から12週までで,催奇形作用 ...
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- (1) 中枢神経系は外胚葉から誘導される
- (2) 器官形成期は、環境要因による奇形発生のリスクが最も高い
- (3) 肺表面活性物質の酸性のは妊娠24週までにほぼ消失する
- (4) 胎児副腎の胎児層は出生にほぼ消失する
- (5) 正常胎児の脳脊髄液は羊水の生成に関与する
- a. (1)(2)
- b. (1)(5)
- c. (2)(3)
- d. (3)(4)
- e. (4)(5)
[★]
- 英
- embryonic period
- 同
- 器官形成期 period of organogenesis
- 関
- 胚子
- 発生学:発生3週~8週。発生3~9週(妊娠5~11週)
- 三胚葉が特定の器官や組織を形成する
- 第2ヶ月末までに外形的な特徴がはっきりする。
- 主要な臓器が形成されるため、催奇形因子により先天異常を起こしやすい
1
原胚子期
|
受精卵期
|
受精~第1週末
|
胚子期
|
胚芽期
|
第2週初~第8週末
|
胎児期
|
第9週初~出産
|
2
前胚子期(前胚葉期、前分化期)
|
|
受精~第3週
|
胚子期
|
第4週~第8週
|
胎児期
|
第9週~出産
|
3
[★]
- 英
-
- 関
- 型、形、形式、形態、構造、組成、品種、編成、フォーム、成立、形づくる
[★]
- 英
- organogenesis
- 同
- 器官発生
- 関
- 器官形成期、胎児期
[★]
- 英
- organ
- 関
- 器官と臓器の使い分け
[★]
- 英
- forming phase、forming period