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Japanese Journal
- とう痛克服とDDS 麻酔領域の進歩―術後痛とがんとう痛コントロール―:麻酔領域の進歩—術後痛とがん疼痛コントロール—
- 横田 美幸
- Drug Delivery System 20(5), 498-504, 2005
- … 術後疼痛は, 手術が行われた部位で, 手術中より内因性発痛物質が放出·形成されていることによる. …
- NAID 130000747971
- 窪田 一史
- 日本薬理学雑誌 115(6), 345-352, 2000-06-01
- … したところ,0~1分の間にピークがみられ,その後1~3分にかけて減少していくという一過性の反応が検出された.さらに,そのピーク時において最大作用用量が3000ng/bodyである用量依存的な反応が検出された.内因性発痛物質であるブラジキニン,セロトニン,ヒスタミンもカプサイシンと同様に一過性の反応を引き起こした.これに対し外因性発痛物質であるホルマリン,酢酸は持続性の反応を引き起こした.カプサイシン誘発体 …
- NAID 10005706299
- 歯髄における内因性発痛物質受容体の同定と歯痛発現におよぼす内因性活性物質の影響
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- 内因性発痛物質ーK+ │ブラジキニン/カリジン │H+ │5HT │ヒスタミン │ アセチルコリン │ATP. ┣発痛増強 ... Lewisは、侵害刺激による痛みが、刺激の直接 作用によるものと、組織損傷の結果2次的に産生された発痛物質によるものとから成ると 説明した。 ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- algogenic substance, algesic substance, pain-producing substance, PPS
- 関
発痛物質
内因性発痛物質
[★]
- 英
- substance、material、matter
- 関
- 実体、問題、問題になる、材料、重要なこと、事項、サブスタンス
[★]
- 英
- endogenous、intrinsic、endogenously
- 関
- 固有、内因的、内在性、内生、内在、内在的
[★]
- 英
- pain generation、algesic
- 関
- 発痛性
[★]
- 英
- internal cause
- 関
- 病因、外因