-人工破膜
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 器具による分娩誘発(ラミナリア桿、メトロイリンテル、人工破膜) (特集 助産師も知っておきたい なかなか進まない分娩でのビジュアル産科手技)
- エビデンスに基づく助産ケアガイドライン;病院,診療所,助産所における分娩第1期ケア方針の調査
- 清水 かおり,片岡 弥恵子,江藤 宏美,浅井 宏美,八重 ゆかり,飯田 眞理子,堀内 成子,櫻井 綾香,田所 由利子
- 日本助産学会誌 27(2), 267-278, 2013
- … 人工破膜をルチーンのケア方針としている施設はなかった。 …
- NAID 130004505948
- 3) 産科処置の際の基本的留意事項 : (2)人工破膜の留意点(共同企画-1 産科医療補償制度原因分析委員会より 脳性麻痺児発生予防のために,第64回日本産科婦人科学会学術講演会生涯研修プログラム関係講演要旨)
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- 2010年12月19日 ... 産婦人科専門医・周産期専門医からのメッセージ. 第一線で働く産婦人科専門医・周産 期専門医(母体・胎児)からのメッセージというモチーフのもと、専門家の視点で、妊娠・ 出産・不妊症に関する話題や情報を提供しています。女性の健康管理・ ...
- 全開大近くて未破水の場合は人工破膜といって、赤ちゃんを包んでいる卵膜を人工的に 破り破水をさせることがあります。 この人工破膜により羊水が若干流出し子宮内の体積 が減少することにより子宮収縮が増強します。 特に、経産婦さんの場合はその後一気に ...
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- 41歳の初産婦。妊娠41週2日に陣痛発来のため来院した。妊娠前から高血圧症があり、妊娠中もメチルドパを内服していた。胎児発育は順調で、3日前の妊婦健康診査での胎児推定体重は2,750gであった。身長 154cm、体重 61kg。体温 37.0℃。脈拍 84/分、整。血圧 142/86mmHg。尿所見:蛋白(±)、糖(-)。内診所見で分泌物は褐色少量、子宮口は4cm開大、卵膜を触知し、児頭下降度はSP-3cmである。このときの胎児心拍数陣痛図(別冊No. 8)を別に示す。
- 適切な対応はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [110B046]←[国試_110]→[110B048]
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- 次の文を読み、1~3の問いに答えよ。
- 27歳の妊婦。妊娠38週。陣痛を訴えて来院した。
- 妊娠・分娩歴 : 23歳時に初めて妊娠し、10週で自然流産した。
- 既往歴 : 特記すべきことはない。
- 現症 : 身長158cm、体重57.5kg。体温36.4℃。脈拍84/分、整。血圧132/80mmHg。8分周期の規則正しい子宮収縮を認める。
- 内診所見 : 子宮口2cm開大、展退度50%、先底部は児頭でSP 0、頚部硬度は中、子宮口の位置は中央である。6時間後の内診所見は来院時と変化はない。この時の胎児心拍数陣痛図(別冊No.1)を別に示す。
- この時点での適切な処置はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [096C002]←[国試_096]→[096C004]
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- 英
- amniotomy, artificial rupture of membranes, artificial rupture of membrane
- 関
- 人工破膜、破水
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- 英
- membrane
- 関
- メンブラン、メンブレン
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- 英
- artificial
- 関
- 人為的、人工的