- 英
- Lassa virus
- 関
- Lassaウイルス
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 輸入感染症--国際化時代への警告-7-マ-ルブルグ病・エボラ出血熱・ラッサ熱--ウイルス性出血熱(危険度クラス4)
- An autopsy report of Lassa fever in Onitsha/Nigeria/1974.
- Japanese Journal of Tropical Medicine and Hygiene 10(1), 23-31, 1982
- NAID 130003795684
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- ラッサ熱とは ラッサ熱は西アフリカ一帯にみられる急性ウイルス感染症であり、いわゆるウイルス性出血熱4疾患の一つである。“ラッサ”とは1969年に最初の 患者が発生した村の名に由来する。ラッサウイルス(Lassa virus)はアレナ ...
- はじめに ウイルス感染症には、出血を伴う症状を呈するものが数多くあるが、特に、エボラ出血熱、マールブルグ病、ラッサ熱、クリミア・コンゴ出血熱の4疾患 (表1) は、患者からの二次感染によりしばしば大きな流行をおこす。
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★リンクテーブル★
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- 英
- arenavirus
- 関
- ラッサ熱ウイルス
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- 英
- Lassa virus
- 関
- ラッサ熱ウイルス
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- 英
- virus
- 同
- ウイルス粒子 virus particle、ビリオン virion
- 関
- 微生物学、抗ウイルス薬、国試に出がちなウイルス
感染経路による分類 SMB.374
学名
目(order, -virales), 科(family, -viridae), 亜科(subfamily, -virinae), 属(genus, -virus), 種(species)
増殖過程
- 吸着 absorption
- 侵入 penetration
- 脱殻 uncoating
- ゲノムの複製 replication、遺伝子発現 transcription
- ウイルス粒子の組み立て assembly
- 放出 release
感染の分類
持続時間
ゲノム
- 一本鎖RNA(-)をゲノムとするウイルスはウイルス粒子内にRNA依存性RNA合成酵素を有する。
[★]
- 英
- heat、hot、 fever(→発熱)
- 関
- アイソトープ、加温、発情、発情期、放射性、加熱、熱い、熱感、ホット
[★]
- 英
- Lassa fever, LF
- 関
- ラッサウイルス