- 英
- cholinergic
- 関
- コリン作動性、コリン作動薬
WordNet
- releasing or activated by acetylcholine or a related compound
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 有機リン酸エステル中毒におけるアトロピン投与後の中枢性抗コリン作用性症候群
- DOGAN EROL Demet,GECICI Omer
- Psychogeriatrics : the official journal of the Japanese Psychogeriatric Society 6(3), 145-146, 2006-09-01
- NAID 10019375923
- 長時間作用型吸入抗コリン薬(COPD治療薬), 臭化チオトロピウム水和物(スピリーバ^【○!R】)の薬理学的特性および臨床効果
- 大村 剛史,西川 英一
- 日本薬理学雑誌 : FOLIA PHARMACOLOGICA JAPONICA 125(5), 307-313, 2005-05-01
- … 臭化チオトロピウム水和物は,慢性閉塞性肺疾患(COPD)治療薬として開発された1日1回投与が可能な長時間作用型の抗コリン作用性の気管支拡張剤である.臭化チオトロピウム水和物はムスカリン受容体サブタイプ(M1,M2,M3)に対し,同程度の親和性で結合はするものの,M2受容体に比べ,M1およびM3受容体からの解離が遅い.このことから,kineticsの面では,類薬(臭化イプラトロピウム,臭化オキシトロピウム)と …
- NAID 10016429103
- 高齢者の術後精神機能障害に及ぼす抗コリン作用性前投薬の影響
- 金子 亮
- 東邦醫學會雜誌 = Journal of the Medical Society of Toho University 41(6), 606-618, 1995-03-01
- NAID 10012262241
Related Links
- 栄養・生化学辞典 コリン作動性の用語解説 - 神経線(繊)維のうち,神経伝達物質がアセチルコリンであるもの. ... コリン作動性に近い言葉→ コリン作動性線(繊)維|コリン作動性系|コリン作動性神経 (cholinergic nerve)|コリン作動性 ...
- 西洋薬 交感神経興奮薬 (イ)血管拡張薬 (ロ)血管収縮薬 (ハ)喘息治療薬 「イソクスプリン」 「交感神経刺激薬」 交感神経抑制薬 (イ)高血圧治療薬 「ブナゾシン」 「プラゾシン」 「メチルドパ」 (ロ)子宮作用薬
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- cholinergic
- 関
- コリン作用性、コリン作動薬
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- choline
- 化
- 塩化コリン
- 関
- アセチルコリン
- choline + acetylCoA → acetylcholine + CoA
[★]
- 英
- action、effect、act
- 関
- 影響、行為、効果、行動、効力、作動、措置、働く、効能、条例