UpToDate Contents
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- 1. 血漿成分の臨床使用 clinical use of plasma components
- 2. フィブリノゲンの異常 disorders of fibrinogen
- 3. 血液成分の調製 preparation of blood components
- 4. 敗血症性ショック：小児における蘇生後の継続的マネージメント septic shock ongoing management after resuscitation in children
- 5. クリオフィブリノゲン血症 cryofibrinogenemia
Japanese Journal
- 自己フィブリン糊使用による利点と経費削減効果
- 宮内 忠雅,平沢 友司郎,村上 栄司,八島 正文,長津 正芳,澤村 俊比古,滝谷 博志,琴尾 泰典
- 日本外科学会雑誌 103(臨時増刊), 441, 2002-03-10
- NAID 110003950805
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- クリオ製剤 （AHF：Anti-Hemophilic Factor） クリオ製剤は、血液凝固第Ⅷ因子欠乏症である血友病Aの患者さんにおける出血時の止血のために用いられていた製剤です。 血友病Aの治療は、最初は新鮮な血液（全血血液）または ...
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| 関連記事 | 「製剤」「剤」「クリオ」 |
「クリオプレシピテート」
- 英
- cryoprecipitate
- 同
- 寒冷沈降物、クリオ製剤
- 関
- 凝固因子、輸血
- 凝固因子製剤、特にVIII因子を補うために用いられる。
- 新鮮血漿を-70℃以下で凍結後し、4℃で融解した後の沈殿分画から調製される。
- 成分：フィブリノーゲン、第VIII因子、第XIII因子、フォンウィルブランド因子
- 適応：血友病A、フォンウィルブランド病 (QB.G-199)
「製剤」
- 英
- (調剤)formulation、preparation、dosage、(工業)drug product
- 関
- 製剤形態、剤形、処方、準備、調製、投薬量、投与量、標品、標本、服用量、プレップ、プレパラート、薬用量、用意、用量、製法