- 英
- cryoprecipitate
- 同
- 寒冷沈降物、クリオ製剤
- 関
- 凝固因子、輸血
- 凝固因子製剤、特にVIII因子を補うために用いられる。
- 新鮮血漿を-70℃以下で凍結後し、4℃で融解した後の沈殿分画から調製される。
- 成分:フィブリノーゲン、第VIII因子、第XIII因子、フォンウィルブランド因子
- 適応:血友病A、フォンウィルブランド病 (QB.G-199)
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 効率的な自己クリオプレシピテート作成条件の検討 : 適正な自己フィブリン糊作成を目指して
- クリオプレシピテートとフィブリノゲン製剤 (特集 危機的出血をきたす周産期DIC治療の新戦略)
Related Links
- 2012年7月12日 ... クレオプレシピテートとは、出血を止める製剤です。私たちの体に流れている血液は、主 に血球成分と血漿成分から成り立っています。血球成分とは酸素やエネルギーを運ぶ 赤血球、細菌が体内へ侵入するのを防御する白血球、止血に重要な ...
- だけでは不充分であり,凝固因子の濃縮製剤であるクリオプレシピテートを使用して急速 に凝固因子を補充するこ. とが必要である ... 血による希釈性凝固障害で高度の低 フィブリノゲン血症を生じた産科危機的出血に対してはクリオプレシピテート. を併用した 輸血 ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- a. (1)(2)(3)
- b. (1)(2)(5)
- c. (1)(4)(5)
- d. (2)(3)(4)
- e. (3)(4)(5)
[★]
クリオプレシピテート
[★]
クリオプレシピテート
[★]
クリオプレシピテート
[★]
- 英
- cryo
- 関
- クライオ、寒冷
[★]
- 英
- recipe
- 関
- 処方、調理法