- 英
- reserve、spare、preparatory、preliminary
- 関
- 準備、先行、蓄え、貯蔵、貯蔵型、保留、予備的、予約、余裕量、残す、準備中、確保
WordNet
- use frugally or carefully
- a score in tenpins; knocking down all ten after rolling two balls
- not taken up by scheduled activities; "a free hour between classes"; "spare time on my hands" (同)free
- give up what is not strictly needed; "he asked if they could spare one of their horses to speed his journey" (同)give_up, part with, dispense_with
- refrain from harming (同)save
- thin and fit; "the spare figure of a marathon runner"; "a body kept trim by exercise" (同)trim
- kept in reserve especially for emergency use; "a reserve supply of food"; "a spare tire"; "spare parts"
- save or relieve from an experience or action; "Ill spare you from having to apologize formally"
- denoting an action or event preceding or in preparation for something more important; designed to orient or acquaint with a situation before proceeding; "a preliminary investigation"
- something that serves as a preceding event or introduces what follows; "training is a necessary preliminary to employment"; "drinks were the overture to dinner" (同)overture, prelude
- a minor match preceding the main event (同)prelim
- preceding and preparing for something; "preparatory steps" (同)preparative, propaedeutic
- obtain or arrange (for oneself) in advance; "We managed to reserve a table at Maxims"
- something kept back or saved for future use or a special purpose (同)backlog, stockpile
- (medicine) potential capacity to respond in order to maintain vital functions
- the trait of being uncommunicative; not volunteering anything more than necessary (同)reticence, taciturnity
- arrange for and reserve (something for someone else) in advance; "reserve me a seat on a flight"; "The agent booked tickets to the show for the whole family"; "please hold a table at Maxims" (同)hold, book
- hold back or set aside, especially for future use or contingency; "they held back their applause in anticipation"
PrepTutorEJDIC
- …‘を'『容赦する』,‘の'命を助ける / 《『spare』+『名』〈人〉+『名』〈労苦〉》〈苦痛・苦労まど〉‘を'〈人〉‘に'させない / 《通例否定文で》〈時間・労力など〉‘を'『惜しむ』,控える / 〈労力・時間など〉‘を'『さく』,割愛する;…‘を'なしですませる / (ある日的のために)…‘を'取っておく,残しておく《+『名』+『for』+『名』》 / (物が)『予備の』;(時間・金が)余分の / (食事などが)質素な;乏しい / やせた(lean) / {名}予備の品(部品),スペア / (ボウリングで)2回の投球でピンを全部倒すこと
- 『準備する』,『予備の』;前置きの / 《通例複数形で》準備の処置,予備行動,下準備 / 予備試験;前座試合;予選
- 『準備の』
- (特定の人・目的などのために)…‘を'『別にしておく』,『取っておく』;…‘を'『予約する』《+『名』+『for』+『名』(do『ing』)》 / (…のために)…‘を'『残しておく』,蓄えておく《+『名』+『for』+『名』》 / 〈権利など〉‘を'保留する / 〈C〉(特定の目的や将来使うために)取っておくもの,(…にための)蓄え《+『for』+『名』》 / 〈U〉(…のために)取っておかれた状態《+『for』+『名』》 / 〈C〉(特別の目的のため取ってある公の)特別保留地 / 〈U〉慎み,自制(self-control) / 〈C〉(政府・銀行などの)準備金,予備金,積立金 / 〈C〉《しばしば複数形で》予備軍 / 蓄えてある,予備の
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2017/07/04 03:46:18」(JST)
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日本の刑法 |
|
刑事法 |
刑法 |
刑法学 ・ 犯罪 ・ 刑罰 |
罪刑法定主義 |
犯罪論 |
構成要件 ・ 実行行為 ・ 不作為犯 |
間接正犯 ・ 未遂 ・ 既遂 ・ 中止犯 |
不能犯 ・ 因果関係 |
違法性 ・ 違法性阻却事由 |
正当行為 ・ 正当防衛 ・ 緊急避難 |
責任 ・ 責任主義 |
責任能力 ・ 心神喪失 ・ 心神耗弱 |
故意 ・ 故意犯 ・ 錯誤 |
過失 ・ 過失犯 |
期待可能性 |
誤想防衛 ・ 過剰防衛 |
共犯 ・ 正犯 ・ 共同正犯 |
共謀共同正犯 ・ 教唆犯 ・ 幇助犯 |
罪数 |
観念的競合 ・ 牽連犯 ・ 併合罪 |
刑罰論 |
死刑 ・ 懲役 ・ 禁錮 |
罰金 ・ 拘留 ・ 科料 ・ 没収 |
法定刑 ・ 処断刑 ・ 宣告刑 |
自首 ・ 酌量減軽 ・ 執行猶予 |
刑事訴訟法 ・ 刑事政策 |
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予備(よび)とは、一般に何かを準備すること、あるいは将来の事態に備えるため用意した何かことを指す。
目次
- 1 刑法における予備
- 1.1 予備処罰規定
- 1.2 予備以外の処罰類型
- 1.3 自首減免
- 2 関連項目
刑法における予備
刑法学においては、犯罪の一形態の一つで、実行の着手に至る前段階の状態を指す。予備行為を犯罪とすることを予備罪という。(以下刑法の条文に言及するときは、番号のみを挙げる)
予備処罰規定
予備の状態では、まだ法益侵害への危険は未遂にもならないほど微弱な状態であるので、一部の犯罪をのぞいては刑法上処罰されない(ただし各種の特別法に触れることはある)。
刑法において、予備行為が犯罪とされるのは、
- 殺人予備罪(201条)
- 身代金目的拐取予備罪(228条の3)
- 強盗予備罪(237条)
- 内乱予備罪(78条)
- 外患予備罪(88条)
- 私戦予備罪(93条)
- 放火予備罪(113条)
- 通貨偽造準備罪(153条)
このほか、破壊活動防止法39条・40条に規定があるほか、凶器準備集合罪(208条の3)が殺人罪・傷害罪等の予備行為を処罰する性格を有する。
特殊な形態としては、私戦予備罪(93条)、凶器準備集合罪(208条の3)がある。通常の予備罪は予備のみが処罰の対象とされているが、両罪は傷害罪等の予備を処罰すると同時に公共の危険犯となるものである。
予備以外の処罰類型
なお、基本犯についての実行の着手以前の行動を捕捉する他の処罰類型として準備、陰謀、計画がある。
- 準備 - 通貨偽造準備罪における準備とは、他人に犯罪の実行をさせる目的で準備する行為(他人予備)も含まれるとされる。
- 陰謀・計画 - 陰謀(いんぼう)・計画(けいかく)は、複数のものが犯罪に関する謀議をすることで、外形的に準備行為に至る前の段階をいう。
自首減免
予備行為は基本犯の実行の着手以前の行為であり、予備段階でとどまれば法益侵害が軽微ですむため、自首した者に対して刑を軽減・免除する規定がおかれることがある(通常の自首に関する42条1項は、任意的に軽減できるだけ)。
- 必ず免除されるとする規定 - 外患誘致陰謀罪(88条)
- 必ず免除または軽減されるとする規定 - 身代金目的拐取予備罪(228条の3)
- 情状により任意的に免除できるとする規定 - 放火予備罪(113条)、殺人予備罪(201条)
関連項目
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- 関
- arrange、arrangement、book、pool、pooling、preliminary、preparation、preparatory、prepare、preparedness、preservation、preserve、reservation、spare、storage、store、stored、suspend、withhold
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- 英
- preparation、arrangement、reserve、preparedness、prepare、reserve、arrange、preparatory
- 関
- 協定、作成、製剤、蓄え、調製、貯蔵、貯蔵型、取り計らう、配置、配列、標品、標本、プレップ、プレパラート、保留、用意、予備、予約、余裕量、製法、並べる、確保、整理、覚悟
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- 英
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- 関
- 準備、蓄え、貯蔵型、貯蔵所、貯留、プール、保蔵、保存、保留、予備、予約、余裕量、保管、ストア、確保、貯える、保全、保存性
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- 英
- withhold、suspend、reserve
- 関
- 懸濁、準備、蓄え、中止、貯蔵、貯蔵型、浮遊、予備、予約、余裕量、吊す、控える、確保
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- 英
- reservation、reserve、book
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- 準備、蓄え、貯蔵、貯蔵型、保留、本、予備、余裕量、留保、確保
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- expiratory reserve volume, ERV
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- inspiratory reserve volume, IRV
- 関
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- 英
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- 刺激、抗原刺激