- 英
- radiofrequency ablation
- 関
- 高周波アブレーション
- 同
- RFA
UpToDate Contents
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- 1. 限局性HCCへの手術以外の治療:ラジオ波焼灼術、レーザー・マイクロ波アブレーション、経皮的エタノール注入療法、凍結融解壊死治療、高密度焦点式超音波治療法、不可逆電気穿孔法nonsurgical therapies for localized hepatocellular carcinoma radiofrequency ablation laser and microwave thermal ablation percutaneous injection therapies cryoablation high intensity focused ultrasound and irreversible electroporation [show details]
…long-term efficacy of this ablation method before it can be applied with the same confidence as radiofrequency ablation (RFA) or microwave ablation (MWA). IRE is a method of tumor ablation that does not use thermal …
- 2. 亜急性および慢性腰痛:非外科的介入治療subacute and chronic low back pain nonsurgical interventional treatment [show details]
…lumbar facet joint radiofrequency ablation in patients selected based on facet joint blocks, compared with no facet joint block to select patients . This suggests that if radiofrequency denervation is to …
- 3. バレット食道:ラジオ波焼灼術による治療barretts esophagus treatment with radiofrequency ablation [show details]
… esophageal adenocarcinoma). Radiofrequency ablation (RFA) of Barrett esophagus (BE) generally starts with a stepwise circumferential ablation procedure, followed by focal ablation for any residual BE RFA …
- 4. 腎細胞癌に対するラジオ波焼灼術および凍結融解壊死療法radiofrequency ablation and cryoablation for renal cell carcinoma [show details]
…temperature can be created in a minimally invasive fashion with either radiofrequency ablation (RFA), cryoablation, or microwave ablation. These temperature extremes are used to produce tumor cell death. Emerging …
- 5. 下肢の慢性静脈疾患の治療のためのラジオ波焼灼術radiofrequency ablation for the treatment of lower extremity chronic venous disease [show details]
… lead to numbness or paresthesias. Alternatives to radiofrequency ablation include no therapy, laser ablation, chemical ablation, mechanochemical ablation, or surgical removal of refluxing superficial veins …
Japanese Journal
- 直接経口抗凝固薬の使用が肝細胞癌の診断に有用であった1例
- 烏山 司,本間 雄一,日高 弘晴,森野 加帆里,小屋 有代,日浦 政明,柴田 道彦,原田 大
- 肝臓 60(1), 39-45, 2019
- … <p>症例は65歳の男性.59歳より肝細胞癌に対して肝動脈化学塞栓療法(TACE)とラジオ波焼灼療法で治療していた.62歳時に門脈血栓症に対しワルファリンカリウムの内服を開始したためprotein induced by vitamin K absence or antagonist-II(PIVKA-II)は測定しなかった.64歳時の5月に肝S7に13 mm大,肝S8に12 mm大の肝細胞癌の再発を認めTACEを施行し,その後再発なく経過した.同年11月に腹部造影CTにて肝右葉(S5-6)に造影効果のな …
- NAID 130007577779
- 局所療法(ラジオ波焼灼療法) (特集 肝癌 : 診断・治療の最新知見) -- (肝癌の治療)
- 建石 良介
- 日本臨床 = Japanese journal of clinical medicine 76(2), 224-231, 2018-02
- NAID 40021452166
- 当院における肝細胞癌に対するラジオ波焼灼療法(RFA)の検討
- 山本 義也,中井 正人,江藤 和範,小松 康之,小川 浩司,山本 文泰,畑中 一映,片桐 雅樹,成瀬 宏仁
- 道南医学会ジャーナル Supplement(1), 26-28, 2018
- NAID 130007605388
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- 経皮的ラジオ波焼灼療法とは、肝臓にできた悪性腫瘍の治療法のひとつで、入院の経過や利点・欠点について解説しています。 ... 治療前日にご入院いただきます。血液検査や、レントゲン、心電図などを行い全身の状態が治療に耐え ...
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[★]
- 次の文を読み、13~15の問いに答えよ。
- 62歳の男性。今朝、突然、吐血をしたため来院した。
- 現病歴 :15年前に近医で肝障害を指摘されたが、放置していた。
- 既往歴 :特記すべきことはない。輸血歴なし。機会飲酒のみ。
- 現症 : 意識は清明。身長168cm、体重67kg。体温36.2℃。脈拍72/分、整。血圧128/62mmHg。眼瞼結膜に貧血はなく、眼球結膜に黄染を認めない。腹部は平坦、軟で、肝を正中に4cm触知する。脾は触知しない。
- 検査所見:血液所見:赤血球392万、Hb12.2g/dl、Ht38%、白血球3,100、血小板7万、プロトロンビン時間62%(基準80~120)。
- 血清生化学所見:総蛋白6.8g/dl、アルブミン3.3 g/dl、総コレステロール173 mg/dl、総ビリルビン1.8mg/dl、AST45単位、ALT25単位、LDH288単位(基準176~353)、アルカリホスファターゼ245単位(基準260以下)、γ-GTP45単位(基準8~50)。免疫学所見:HBs抗原陰性、HCV抗体陽性、抗核抗体陰性、抗ミトコンドリア抗体陰性、α-フェトプロテイン2,800ng/ml(基準20以下)。 ICG試験(15分値)32%(基準10以下)。静脈路を確保したうえで行った食道内視鏡写真(別冊No.3)を別に示す。
- 入院後に行った腹部ダイナミックCTを以下に示す。
- 門脈本幹には異常を認めない。治療として適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [099I014]←[国試_099]→[099I016]
[★]
- 次の文を読み、 50-52の問いに答えよ。
- 76歳の男性。転居に伴いB型慢性肝疾患の治療継続目的で紹介され来院した。
- 現病歴 10年前に自宅近くの医療機関でB型慢性肝炎と診断され、ウルソデオキシコール酸を服用していた。自覚症状は特にない。
- 生活歴 飲酒は機会飲酒。
- 既往歴・家族歴 特記すべきことはない。
- 現 症 意識は清明。身長176cm、体重64kg。体温36.4℃。脈拍76/分、整。血圧132/68mmHg。腹部は平坦で、心窩部に肝を1cm触知するが、圧痛を認めない。左肋骨弓下に脾を1cm触知する。下肢に浮腫を認めない。
- 検査所見 尿所見:蛋白(-)、糖(-)。血液所見:赤血球 311万、Hb 10.9g/dl、Ht 32%、白血球 3,600。血液生化学所見:総蛋白 6.0g/dl、アルブミン 2.6g/dl、クレアチニン0.8mg/dl、総ビリルビン 0.9mg/dl、AST 84IU/l、ALT 68IU/l、ALP 220IU/l(基準115-359)。免疫学所見:HBs抗原陽性、HCV抗体陰性、AFP 140ng/ml(基準20以下)。食道内視鏡写真(別冊No.7)を別に示す。
- 腹部ダイナミックCTで早期に造影される腫瘤影を認めた。肝動脈造影写真(別冊No.8A)と上腸間膜動脈造影写真(別冊No.8B)とを別に示す。肝病変に対する治療として適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [105B051]←[国試_105]→[105B053]
[★]
- 77歳の男性。発熱と全身倦怠感とを主訴に来院した。10日前から38℃前後の発熱があった。非ステロイド性抗炎症薬を内服したが全身倦怠感が増悪したため受診した。意識は清明。体温 39.1℃。脈拍 112/分、整。血圧 102/48mmHg。呼吸数 14/分。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、圧痛を認めないが、右季肋部に叩打痛を認める。尿所見:蛋白(-)、糖(-)、潜血(-)。血液所見:赤血球 311万、Hb 9.9g/dL、白血球 23,100、血小板 11万。血液生化学所見:アルブミン 2.8g/dL、AST 104U/L、ALT 78U/L、LD 263U/L(基準 176~353)、ALP 786U/L(基準 115~359)、γ-GTP 94U/L(基準8~50)、尿素窒素 24mg/dL、クレアチニン 1.2mg/dL。CRP 31mg/dL。腹部造影CT(別冊No. 32)を別に示す。
- 適切な治療はどれか。2つ選べ。
[正答]
※国試ナビ4※ [112D061]←[国試_112]→[112D063]
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ラジオ波焼灼療法、高周波アブレーション
[★]
- 英
- radiofrequency ablation
- 関
- ラジオ波焼灼療法
[★]
- 日
- しょうしゃく
- 英
- ablation、cautery、cauterization、cauterize
- 関
- 消失、切除、切断、麻痺、アブレーション、焼灼術、焼灼法
[★]
- 英
- method、law
- 関
- 測定法、測定方法、訴訟、方法、法律学、手法、方式、法律
[★]
- 英
- therapy、regimen、cure、remedy、therapeutic
[★]
- 英
- radio
- 関
- 放射性