- 英
- hydroxyproline
- 関
- ヒドロキシプロリン
WordNet
- a crystalline amino acid obtained from gelatin or collagen
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- ヒトにおけるブタ由来エラスチンペプチド摂取による皮膚弾力性向上作用
- 佐藤 三佳子,岩井 浩二,鬼塚 英一郎,高畑 能久,森松 文毅,佐藤 雄二
- 日本食品科学工学会誌 : Nippon shokuhin kagaku kogaku kaishi = Journal of the Japanese Society for Food Science and Technology 58(4), 159-163, 2011-04-15
- … ペプチドを摂取させた.その結果,エラスチンペプチド経口摂取後に血中の総アミノ酸量が増加し,増加したアミノ酸の組成は,摂取したエラスチンペプチドのアミノ酸組成に類似していた.また,ハイドロキシプロリンおよびアルギニンがそれぞれペプチド態として血中に検出され,エラスチンペプチドの少なくとも一部はペプチド態として血中に移行していると考えられた.次に,39名の中高齢者を3群にわけ1日量0, …
- NAID 10028259802
- 骨代謝マーカー ハイドロキシプロリン (広範囲 血液・尿化学検査 免疫学的検査(第7版・2)その数値をどう読むか) -- (生化学的検査(2))
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- ハイドロキシプロリンは,生体内では大部分コラーゲン中に特異的に存在するアミノ酸の 一種で,コラーゲンの約11~14%を占めている。また,コラーゲンは骨,皮膚等に多く含ま れる蛋白質で,尿中のハイドロキシプロリンを測定することによって,体内のコラーゲン 代謝 ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- proline Pro P
- 同
- ピロリジン-2-カルボン酸 pyrrolidine-2-carboxylic acid
- 関
- アミノ酸
[★]
- 英
- pro
[★]
- 英
- hydro
- 関
- ヒドロ