- 英
- [[]]
- 関
- VCA抗体
WordNet
- the 9th letter of the Roman alphabet (同)i
- the 22nd letter of the Roman alphabet (同)v
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- 『私は』私が
- iodineの化学記号
- vanadium の化学記号
- Victoria Cross
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Japanese Journal
- 慢性活動性EBウイルス感染症関連の亜広範肝壊死の1例
- 樋上 勝也,石井 耕司,澤 美里,篠原 美絵,渡邉 学,田村 晃,中島 早苗,渋谷 和俊,倉持 茂,住野 泰清
- 肝臓 51(12), 706-713, 2010-12-25
- … 症例は65歳男性,慢性腎不全で加療されていた.2008年4月に原因不明の肝障害が出現し当科紹介,原因検索したが不明のまま血清AST,ALTは自然軽快した.9月に再び肝障害が増悪した際,EBV-VCA IgG抗体価が高値で,ISH法とPCR法により血中,肝組織内のEBV-DNAを確認したことから,慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)と診断.強力ミノファーゲンC 60 ml /日投与により肝障害は軽快したが,2009年1月に再び肝 …
- NAID 10027661677
- 約30年前に測定されたEpstein-Barrウイルス抗体価の再検討 (主題 ウイルス感染症)
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- 抗VCA・IgG抗体は急性期に次第に上昇,回復した後も終生持続する。抗VCA・IgA抗体はEBウイルス関連の上咽頭癌に特徴的であり,早期発見,治療効果,再発の指標になり得る。抗EADR抗体はウイルスの増殖の程度とよく相関する抗体で ...
- ... -IgM抗体が出現し、伝染性単核症の急性期に認められ、確定診断に利用されます。VCA-IgG抗体は既往感染で陽性となり、再活性化により異常高値となります。EBNA抗体は初感染の回復期から陽性になり持続的に検出 ...
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- 59歳の男性。白血球増多の精査のために来院した。特に症状はなかったが、健康診断で白血球増多を指摘された。発熱や体重の変化はない。既往歴と家族歴とに特記すべきことはない。意識は清明。身長168cm、体重74kg。体温36.6℃。脈拍72/分、整。血圧134/78mmHg。表在リンパ節を触知しない。腹部は平坦、軟で、右肋骨弓下に肝を1cm触知する。脾を触知しない。血液所見:赤血球 468万、Hb 13.8g/dl、Ht 43%、白血球 20,600、血小板 28万。末梢血塗抹May-Giemsa染色標本(別冊No.5A、B)に示す細胞が白血球の50%を占めた。
- 次に行う検査はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [105E041]←[国試_105]→[105E043]
[★]
- 英
- VCA antibody
- 関
- VCA virus capsid antigen、抗体、EBウイルス
[★]
- 英
- antibody, Ab
- 関
- γ-globline、免疫グロブリン
- 抗原を特異的に認識する糖蛋白質である免疫グロブリンの一種。
- 血液・リンパ液中で抗原と非結合状態のものを指す
- 液性免疫に関与
[★]
[★]
- 英
- body
- ラ
- corpus、corpora
- 関
- 肉体、身体、本体、コーパス、ボディー
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