- 英
- NAD+-dependent DNA ligase
- 関
- DNAリガーゼ
WordNet
- the 4th letter of the Roman alphabet (同)d
- the 14th letter of the Roman alphabet (同)n
PrepTutorEJDIC
- deuteriumの化学記号
- nitrogenの化学記号
- deoxyribonucleic acidディオキシリボ核酸
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Related Links
- 壊れたDNAを直す DNAリガーゼは壊れたDNA鎖を再びつなぐ。その反応を行う際、動力を供給する補因子分子(cofactor molecule、赤色の部分)と反応を実行する特別なリジンアミノ酸(lysine amino acid、赤紫の部分)を使う。我々のDNAリ ...
- 特徴 概要: Taq DNAリガーゼは、相補的なターゲットDNAにハイブリダイズしている2つの隣接するオリゴヌクレオチドの5'リン酸末端と3'ヒドロキシル末端とのホスホジエステル結合形成を触媒する。 オリゴヌクレオチドが相補的 ...
- メモ 使用上の注意: ATPは補因子として反応に必須である。NAD+を必要とするE. coli DNAリガーゼと異なる。 T4 DNAリガーゼを希釈して-20 で保存する場合、 50% グリセロール保存バッファー(Diluent Buffer A, NEB #B8001) を使用する ...
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- dependence
- 関
- 薬物依存、麻薬中毒
依存の3要素
- 1. 身体依存:精神作用物質が長時間体内にあり、効果を発現し続ける結果、生体がその物質に適応して正常に近い機能を営むようになった状態。身体依存が生じる薬物は抑制性の薬物で、離脱症状は興奮性となる
- 2. 精神依存:精神作用物質を使用したいというしばしば強く、時には抵抗できない欲求
- 3. 耐性 :精神作用物質の効果が長期の摂取のために減弱し、初期の効果を得るためにより大量の摂取が必要となった状態
[★]
- 英
- DNA ligase
- 同
- DNA連結酵素 DNA joinase、ポリヌクレオチドリガーゼ polynucleotide ligase、ポリデオキシリボヌクレオチドシンターゼ polydeoxyribonucleotide synthase
[★]
[★]
[★]