- 英
- CPD solution, citrate-phosphatedextrose solution, citratae-phosphate dextrose citrate-phosphate-dextrose CPD citrate phosphate dextrose
- 関
- 保存血液
- クエン酸ナトリウム、クエン酸:Caキレート
- ブドウ糖:赤血球のエネルギーとして
- リン酸二水素ナトリウム二水和物:2,3-DPGを一定に保つ? → 蓄積しすぎると酸素飽和曲線が左にシフトしすぎて酸素結合能が低くなるから?
WordNet
- the 3rd letter of the Roman alphabet (同)c
- (music) the keynote of the scale of C major
- a general-purpose programing language closely associated with the UNIX operating system
PrepTutorEJDIC
- carbonの化学記号
- =Communist Party
UpToDate Contents
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- 1. 小児における慢性腹膜透析 chronic peritoneal dialysis in children
- 2. 異常分娩:遷延分娩および分娩停止 abnormal labor protraction and arrest disorders
- 3. 過期産児 postterm infant
- 4. 過期妊娠 postterm pregnancy
- 5. 輸血への赤血球使用 use of red blood cells for transfusion
Japanese Journal
- CPD液で採血した血液の全血処理型白血球除去WBFフィルタークローズドシステムの性能評価
- 安永 礼子,湯浅 武史,堀内 賢一,鈴木 康之,野原 正信,高嶋 聡子,田中 真典,田中 明美,比嘉 幸枝,丸高 ゆう子,中田 浩一,坂本 久浩
- 日本輸血学会雑誌 50(1), 56-67, 2004-03-31
- NAID 10012864835
- 保存前に白血球除去した赤血球製剤の性状に対する抗凝固剤の影響 : ACD-A 液と CPD 液の比較検討
- 秋野 光明,粟倉 裕美,佐藤 雅子,山本 定光,才川 聡,小林 健次,池淵 研二,池田 久實
- 日本輸血学会雑誌 47(5), 791-793, 2001-12-01
- NAID 10009412575
Related Links
- CPD. 継続的な能力開発 (Continuing Professional Development); 児頭骨盤不均衡 (Cephalo-pelvic Disproportion) - 骨盤の広さに対して赤ちゃんの頭が大きいこと。 Crytical Path Delay - 処理時間(=遅延)が最も大きいパス。 CPD液 - クエン酸(Citrate) ・ ...
- テルモ血液バッグCPD,血液保存液含有血液バッグ. ... 血液と内容液をゆるやかに転倒 混和しながら所定量を採血する。なお、血液保存液の使用量は血液量100mLにつき、 14mLとする。重力式の場合は、はかりの目盛りが次の目盛りを示すまで採血する。
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
イムフレックスCPD−MAP(200mL採血用)
組成
成分・分量〉
成分名 血液保存液C液(CPD液) 分量(mg)
- クエン酸ナトリウム水和物 736.4
クエン酸水和物 91.6
ブドウ糖 649.6
リン酸二水素ナトリウム 70.3
成分名 赤血球保存液(MAP液) 分量(mg)
- D-マンニトール 728.5
アデニン 7
リン酸二水素ナトリウム 47
クエン酸ナトリウム水和物 75
クエン酸水和物 10
ブドウ糖 360.5
塩化ナトリウム 248.5
- 採血バッグ1袋中に血液保存液C液を28mL(200mL採血用),赤血球保存液入りバッグ1袋中にMAP液を50mL(200mL採血用)含有する.
効能または効果
- 生物由来原料基準 第2血液製剤総則 1輸血用血液製剤総則(2)ア全血採血により採血バッグ(C液)に採血し,遠心分離後,赤血球成分と本品の子バッグ内の液(MAP液)を混和する.
なお,採血量は200mL及び400mLとする.
★リンクテーブル★
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- 英
- red cell concentrate, RCC
- 同
- MAP
- 関
- 赤血球、輸血
2単位とは
- 献血で得られた全血400mLと血液保存液(CPD液)56mlを混合し、これを遠心分離などで白血球と血漿に分離して赤血球層を得る。この層に赤血球保存用添加液(MAP液)を92ml混和したもの。およそ280mlとなる。
- 1単位あたり30-60分で落とすことになっているので、2単位あたり60-120分で落とすことにする。心機能が低下した患者では心不全の原因となり得るのでゆっくりとがよい。
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