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- make a map of; show or establish the features of details of; "map the surface of Venus"
- to establish a mapping (of mathematical elements or sets) (同)represent
- a diagrammatic representation of the earths surface (or part of it)
- plan, delineate, or arrange in detail; "map ones future" (同)map out
- depict as if on a map; "sorrow was mapped on the mothers face"
- explore or survey for the purpose of making a map; "We havent even begun to map the many galaxies that we know exist"
- locate within a specific region of a chromosome in relation to known DNA or gene sequences; "map the genes"
- the 13th letter of the Roman alphabet (同)m
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- (1枚1枚の)『地図』;天体図 / …‘の'地図を作る;…‘を'地図にかく
- Mach number / mark[s] / Monsieur
- Massachusetts / mental age
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Japanese Journal
- MAP液添加によるラット保存赤血球の変形能は保存3日間で低下する(杏林大学学位論文要旨ならびに審査要旨)
- A-8 ラット赤血球の変形能はMAP液添加による保存3日後から低下する(一般口演,第26回杏林医学会総会)
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- 作成又は改訂年月 **2008年7月改訂 (第3版) *2006年3月改訂 日本標準商品分類番号 873339 承認等 販売名 テルモ血液バッグMAP液 販売名コード 333950CX2035 承認・許可番号 承認番号 20400AMZ00060 薬価基準収載年月 薬価基準 ...
- テルモの医療関係者向け情報サイトです。医療用医薬品、医療機器の製品情報をはじめ医療に役立つ情報を提供しています。このページではテルモ血液バッグMAP液の製品情報をご紹介しています。
- CRC:concentrate red cell 赤血球MAPの特徴 バフィーコートの除去( リンパ球・血小板除去率90%、顆粒球除去率40%) 副作用の軽減 MAP液の添加 赤血球生存率の向上 42日保存後の輸注後24時間の赤血球 ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
- 血液保存液A液(生物学的製剤基準)及び赤血球保存液MAP液
販売名
カーミA MAP液
組成
- 本品は下記の成分を含有する血液保存液A液(ACD-A液)、赤血球保存液MAP液である。
**血液保存液A液
- 成分 w/v%
クエン酸ナトリウム水和物 2.20
クエン酸水和物 0.80
ブドウ糖 2.20
- 採血バッグ1袋中に本品を30mL(200mL採血用)及び60mL(400mL採血用)を含有する。
**赤血球保存液MAP液
- 成分 w/v%
D-マンニトール 1.457
アデニン 0.014
リン酸二水素ナトリウム 0.094
クエン酸ナトリウム水和物 0.15
クエン酸水和物 0.020
ブドウ糖 0.721
塩化ナトリウム 0.497
- MAPバッグ1袋中に本品を50mL(200mL採血用)及び95mL(400mL採血用)を含有する。
効能または効果
- 血液保存及び赤血球成分の保存
- 生物学的製剤基準 血液製剤総則2(1)全血採血により採血バッグ(A液)に採血し、遠心分離後、赤血球成分に本品の子バッグ内の液(MAP液)を混和する。なお、採血量は200mL及び400mLとする。
慎重投与
製剤調製方法と調製時の注意
製剤調製方法
準備・採血
- 本品を滅菌袋から取り出す。
- 混注ポート及びルアーコネクターは、サンプル採取、輸液、輸血等に使用する。使用にあたっては無菌的に操作し、補液が採血バッグに入らないようにすること。また、混注ポートは、カバーフィルムを剥し、ルアーコネクターは、ねじって切断・開放して使用する。
- 採血針キャップを外し、ドナーの静脈に穿刺する。
- 採血を開始したら採血バッグ内のA液と血液を混和するために、市販の自動混合タイプ採血機の上に載せるか、または手によって混和する。
- セットに表示されている量を採血したら、通常の方法で採血を終了する。
血液成分分離
- 採血バッグと共にバフィーコートバッグと子バッグ、MAPバッグを遠心処理する。
- 採血バッグの連通ピースを開通する。
- 上層に分離した血漿を子バッグに採取し、ヒートシーラー等により分離切断する。
- MAPバッグの連通ピースを開通し、MAP液を採血バッグ下層の濃厚赤血球に移してよく混和し、ヒートシーラー等により分離切断する。
調製時の注意
使用前の注意
- 本品は医師の管理の下に使用すること。
- 本品は採血した全血から血液製剤を調製することを目的とする。それ以外の目的には使用しないこと。
- 回路及びバッグが破損していないか、採血針のキャップが外れていないか、滅菌袋が破損していないか、また保存液漏れがないか確認すること。いずれの場合も異常が認められる場合には使用しないこと。
- 本品は清潔な場所で滅菌袋から使用直前に取り出し、直ちに使用すること。
使用中の注意
- 採血中はドナーの状態を観察し、異常が認められる場合は直ちに中止すること。
- バッグ等を切り離す場合は、チューブの切断個所の両端をヒートシーラー等の方法で密封すること。
- 本品の使用中に、血液漏れ等の異常が発見された場合は、細菌混入のおそれがあるので直ちに使用を中止すること。
- MAP液は、遠心分離により調製した濃厚赤血球にのみ入れること。
- 採血後、本品を用いて調製した血液製剤は、速やかに下記貯法にて保存すること。なお、MAP液を用いて調製した血液製剤は42日間保存できるが、細菌混入のおそれがある場合には使用しないこと。
《MAP加濃厚赤血球:RC-MAP》
《血漿》
薬効薬理
- 4〜6℃で6週間保存した赤血球MAPを12名の健常男子に輸注し、赤血球生存率を検討したところ、24時間後の平均生存率は81.8%であった。9〜13)
★リンクテーブル★
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- 英
- red cell concentrate, RCC
- 同
- MAP
- 関
- 赤血球、輸血
2単位とは
- 献血で得られた全血400mLと血液保存液(CPD液)56mlを混合し、これを遠心分離などで白血球と血漿に分離して赤血球層を得る。この層に赤血球保存用添加液(MAP液)を92ml混和したもの。およそ280mlとなる。
- 1単位あたり30-60分で落とすことになっているので、2単位あたり60-120分で落とすことにする。心機能が低下した患者では心不全の原因となり得るのでゆっくりとがよい。
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- 地図で表す、(遺伝子などを)位置づける、(遺伝子などが)位置する
- 関
- lie、locate、location、loci、locus、mapping、position、rank、sit、situated、situation、stand、topo
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メチオニン methionine