- 英
- wild type、WT、wild-type、wildtype
- 関
- 野生株
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Japanese Journal
- Buschke-Ollendorff 症候群におけるLEMD3遺伝子変異とその機能解析
- 金城 千尋,中野 創,是川 あゆ美,豊巻 由香,松﨑 康司,澤村 大輔
- 弘前医学 65(1), 21-26, 2014-04-15
- … 発現上昇にどう影響するかをレポーターアッセイにより調べるとともに,変異型LEMD3タンパク質の細胞内局在についても検討した.野生型LEMD3 はTGF-β によるⅠ型コラーゲン遺伝子のプロモーター活性の上昇を抑制したが,変異型LEMD3 は抑制できなかった.また,野生型と変異型LEMD3はいずれも培養細胞内で核膜に局在していた.BOS の皮膚病変はTGF-β 刺激によるコラーゲンの過剰産生を変異型LEMD3 …
- NAID 120005429838
- 症例 長期生存したHuman immunodeficiency virus-1感染症を合併した上皮成長因子受容体野生型進行非小細胞肺癌の1例
- 渡邊 景明,大熊 裕介,細見 幸生 [他]
- 日本呼吸器学会誌 = Annals of the Japanese Respiratory Society 2(4), 405-409, 2013-07-10
- NAID 40019767379
- Syntaxin 1A ノックアウトマウスにおけるセボフルランの脊髄後角興奮性シナプス伝達に対する作用の減弱
- 國分 伸一
- Dokkyo journal of medical sciences 40(1), T23-T28, 2013-03-25
- … 神経伝達物質の放出を調節する開口放出関連タンパクであるsyntaxin 1A のセボフルランの鎮痛機序への影響を解明するために,syntaxin 1A ノックアウトマウス(KO)および野生型マウス(WT)を用いてセボフルランの最小肺胞濃度および脊髄後角表層の微小興奮性シナプス後電流(mEPSCs)を測定した.セボフルランの最小肺胞濃度はWT 群の3.36±0.005%(mean±S.D.)と比較してKO 群では3.51±0.038%と有意に高かった(p<0.05).セボフルラン投与により …
- NAID 110009561271
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- 世界大百科事典 第2版 野生型の用語解説 - 生物の自然集団の中でもっとも高い頻度 で見いだされる表現型の系統,個体あるいはその表現型を支配している遺伝子を野生型 という。しかし野生型の中にも個体によってかなりの個体差がみられ,それらが一定の ...
- 野生型(wild type). 1つの生物種において、自然集団中で最も高頻度で発生する型の 生物、系統または遺伝子のこと。正常型ともいい突然変異型に対比することば。 (株) 先端医学生物科学研究所 より. by; at 2006年12月04日 ...
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- 関
- wild strain、wild type、wild-type、wild-type strain、wildtype
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- 英
- wild-type cell
- 関
- 野生株細胞
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- 英
- wild-type mouse、wild-type mice
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- wild-type strain
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- 野生株
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- 関
- 形、機序、形式、形成、形態、種類、パターン、パターン形成、品種、編成、方法、モード、様式、タイプ標本、タイプ、フォーム、成立、形づくる
- 原型