UpToDate Contents
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- 1. 後頭横位 occiput transverse position
- 2. 正常分娩および遷延分娩、分娩停止 overview of normal labor and protraction and arrest disorders
- 3. 胎児の後頭後位 occiput posterior position
- 4. 投擲による上肢の傷害:臨床症状および診断的アプローチ throwing injuries of the upper extremity clinical presentation and diagnostic approach
- 5. 骨盤手術に関連する神経損傷 nerve injury associated with pelvic surgery
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- 子宮の大きさ・形、子宮壁・腹壁の厚さ、胎位・胎向・胎勢、胎動、胎児の大きさ・数、 羊水の多少、陣痛、の観察を目的とする。 妊娠12週~施行可。 【方法】 第1段法(子宮 底と胎位の診断) 妊婦足側に立ち、小指側を子宮底部にあてる。子宮底の位置・高さ・ ...
- 妊婦36 ~ 40週を想定しています。 レオポルド4段触診法による視診、触診、計測診( 腹囲、子宮底長)、胎児心音の聴診、乳房ケアの演習ができます。 胎児の胎位・胎向を 変えることで、胎位・胎向の診断や胎児先進部の固定状態、移動状態の診察ができます 。
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- 28歳の初産婦。妊娠39週時に少量の性器出血と陣痛とを主訴に来院した。陣痛間欠は3分で、発作は40秒である。
- 最初に行うのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [103E048]←[国試_103]→[103E050]
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- 英
- fetal position
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- 英
- diagnosis, Dx, diagnoses