UpToDate Contents
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- 1. 小児における鼻涙管閉塞（涙管閉鎖症） nasolacrimal duct obstruction dacryostenosis in children
- 2. 持続性の流涙がみられる小児に対するアプローチ approach to the child with persistent tearing
- 3. 妊娠期間および出産予定日の出生前評価 prenatal assessment of gestational age and estimated date of delivery
- 4. まぶた裂傷 eyelid lacerations
- 5. 慢性腎疾患関連眼疾患 eye disorders associated with chronic kidney disease
Japanese Journal
- 涙囊悪性腫瘍6例の診断と治療 (第3回 日本涙道・涙液学会)
- あたらしい眼科 32(7), 1041-1045, 2015-07
- NAID 40020553239
- 松山赤十字病院眼科における涙嚢鼻腔吻合術の術後成績
- 松山赤十字病院医学雑誌 39(1), 15-20, 2014-12
- NAID 120005574318
- 眼窩内孤立性線維腫に対して術前動脈塞栓を併施し外切開による摘出を行った1例
- 日本耳鼻咽喉科学会会報 117(12), 1477-1482, 2014
- NAID 130004913867
Related Links
- 涙嚢疾患とは、涙が流れていく通路（図1）の部分に閉塞が起こったために目ヤニや涙がつまって細菌感染を起こすもので、先天性と後天性の2種類があります。 涙が大部分が蒸発してしまいますが、一部は結膜や角膜を潤したり ...
- デジタル大辞泉 - 涙嚢の用語解説 - 涙道の一部。鼻の付け根あたりにあり、涙小管から流れてきた涙液が集まる袋状の部分。下方は鼻涙管に続く。
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★リンクテーブル★
| 国試過去問 | 「104D055」「107E008」 |
| リンク元 | 「涙腺」「涙道」 |
| 拡張検索 | 「涙嚢鼻腔吻合」「涙嚢鼻腔吻合術」 |
| 関連記事 | 「嚢」 |
「104D055」
- 42歳の女性。左眼の流涙を主訴に来院した。数年前から左眼に涙がたまりやすいことを自覚しており、1年ほど前から流涙をきたすようになった。涙道造影で涙嚢は正常に描出されており、そこから尾側の鼻涙管が造影されない。
- 治療として適切なのはどれか。
※国試ナビ4※ ［104D054］←［国試_104］→［104D056］
「107E008」
- 眼科の診察器具(別冊No.2Ａ)とこの器具で得られる検査所見(別冊No.2Ｂ)とを別に示す。
- 観察されている部位はどれか。
※国試ナビ4※ ［107E007］←［国試_107］→［107E009］
「涙腺」
- 英
- lacrimal gland (N)
- ラ
- glandula lacrimalis
- 関
- 眼窩、涙器
支配神経
反射
- 三叉神経が関わる。
「涙道」
- 英
- lacrimal passage
- 関
- 涙道閉塞