- 英
- paleostriatum
- 関
- 淡蒼球
Japanese Journal
- 雌鶏の終脳旧線条体の破壊による性行動の変化〔英文〕
- 園田 立信,黒崎 順二
- 日本畜産学会報 61(10), 907-912, 1990
- Significant changes in fear, agonistic and sexual or copulatory behaviors were observed in hens after electrolytic destruction of the postero-medial portion of the archistriatum, corresponding to the …
- NAID 130000751309
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- そのため、両者をあわせて線条体または新線条体と呼ぶ。 ... 10. Pallidum（淡蒼球、古 線条体、旧線条体）Pallidum; Paleostriatum ... 前障は以前は線条体とともにいわゆる 基底核に数えられたり、あるいは皮質層の付け足しとして島皮質に属するものとされた。
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| 関連記事 | 「線条体」「体」 |
「paleostriatum」
「線条体」
- 錐体外路系の中枢 (B.48)
解剖
機能
- 大脳皮質-基底核ループを構成
- 大脳皮質と黒質から入力を受けて出力を淡蒼球と黒質とに送り、視床を介して大脳皮質に戻る回路
線維連絡
入力線維
出力線維
- 淡蒼球：GABA作動性ニューロン ←主要な出力
- 黒質：GABA作動性ニューロン