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- archistriatum
- 関
- 線条体
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Japanese Journal
- ニワトリ(Gallus domesticus)嗅球の遠心性および求心性神経結合と遠心性投射経路について
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- 新線条体と古線条体 被殻と尾状核は発生学的にみると、同一の細胞群が内包の発達によって隔てられたもので、両者の間には互いに結合する灰白質の線条が多数見られる。そのため、両者を合わせて線条体または新線条体と呼ぶ。
- BodyParts3D,4.1,FMA,3.0,is_a BP14057 FMA61835 淡蒼球 古線条体 旧線条体 Globus pallidus たんそうきゅう こせんじょうたい きゅうせんじょうたい Nucleus pallidus 淡蒼球 古線条体 旧線条体 Paleostriatum A14.1.09.518 English
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★リンクテーブル★
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古線条体
- 関
- archistriatal、paleostriatal
[★]
- 英
- corpus striatum (N,B), striatum (KL), striate body
- 同
- 新線条体
- 関
- 淡蒼球=古線条体、大脳基底核
解剖
機能
- 大脳皮質と黒質から入力を受けて出力を淡蒼球と黒質とに送り、視床を介して大脳皮質に戻る回路
線維連絡
入力線維
出力線維
疾患関連
[★]
- 英
- body
- ラ
- corpus、corpora
- 関
- 肉体、身体、本体、コーパス、ボディー