- 英
- familial tremor
- 関
- 本態性振戦、良性本態性振戦
UpToDate Contents
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- 1. 本態性振戦の薬理学的治療 pharmacologic treatment of essential tremor
- 2. 振戦の概要 overview of tremor
- 3. 本態性振戦の外科治療 surgical treatment of essential tremor
- 4. 心因性不随意運動 psychogenic movement disorders
- 5. パーキンソン病の診断 diagnosis of parkinson disease
Japanese Journal
- てんかんを伴う家族性振戦症の兄弟例 : 神経生理学的検討
- 山本 健詞,大澤 美貴雄,小林 逸郎,竹宮 敏子,丸山 勝一 ,柴田 興一,YAMAMOTO Kenji,OSAWA Mikio,SHIBATA Koichi,KOBAYASHI Itsuro,TAKEMIYA Toshiko,MARUYAMA Shoichi
- 東京女子医科大学雑誌 59(6), 585-591, 1989-06-25
- NAID 120002359106
- 山本 健詞,大澤 美貴雄,柴田 興一,小林 逸郎,丸山 勝一
- 東京女子医科大学雑誌 59(3), 233-233, 1989-03-25
- 第5回東京女子医科大学神経懇話会 昭和63年11月25日 東京女子医大中央校舎1階会議室
- NAID 120002359059
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- 家庭医学館 本態性振戦(老人性振戦/家族性振戦)の用語解説 - [どんな病気か] 50歳以上の人にみられる震(ふる)えで、からだのどこにでもおこりますが、通常は、片側の手、ついで腕、反対側の手、腕と伝わっていくことが多い ...
- 本態性 (注1 振戦はふるえのみが症状の病気です。逆にいうと、ふるえ以外の症状はみられないのが特徴です。 40歳以上の年齢層では、発病率は6.1%。つまり16人に1人ぐらいが本態性振戦の患者であるといわれています。普通、年齢 ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- essential tremor
- 同
- 家族性振戦 familial tremor
- 関
- 良性本態性振戦、振戦
症状
増悪因子
軽快因子
治療薬
[★]
- 英
- benign essential tremor
- 関
- 本態性振戦、家族性振戦
[★]
- 関
- benign essential tremor、essential tremor
[★]
- 英
- tremor
- 関
- 不随意運動
分類
動作状態による分類
- 膝の上に力を抜いて置いた手を観察
- 筋が活動していない状態で出現する振戦。3-6Hz。
- →パーキンソン病
- 上司を前方に伸展させ、手指を開くように命じる。
- 筋がある一定の強さの持続的な活動を行っているときに出現する振戦。4-12Hz
- →本態性振戦、甲状腺機能亢進症、尿毒症、CO2ナルコーシス
- 筋が随意的な活動を行っている状態で出現する振戦
- 小脳の障害
- →小脳障害、ウイルソン病、多発性硬化症
- 運動時に目標に近づくほど増強する振戦として運動時振戦と区別。
- 統一されていないらしい。intention tremor/postural tremor+intention tremor
原因による分類(BET.176)
心雑音
- 英
- thrill
- 心尖は心雑音の原因となる振動が大きくなると生じる(手技見えvol.1 p.92)
- 心尖の触診は聴診の4部位と同じ位置、手掌遠位部でおこなう
振戦が見られる領域 (手技見えvol.1 p.95)
血管雑音
- 英
- thrill
- 同
- 猫喘 purring thrill
[★]
- 英
-
- 関
- 科、家系性、家族性、家庭、系統群、産生、親戚、ファミリ、ファミリー、一対、ファミリーメンバー、家族特性
[★]
- 英
- familial
- 関
- 家系性、家族