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- aortography、aortogram
- 関
- 大動脈造影法、大動脈造影図
UpToDate Contents
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- 1. 大動脈解離の臨床症状および診断 clinical manifestations and diagnosis of aortic dissection
- 2. 腹部大動脈の血管内修復装置 endovascular devices for abdominal aortic repair
- 3. 血管内腹部大動脈修復術の合併症 complications of endovascular abdominal aortic repair
- 4. 腹部大動脈瘤破裂の外科的および血管内修復 surgical and endovascular repair of ruptured abdominal aortic aneurysm
- 5. 腹部大動脈瘤の血管内修復 endovascular repair of abdominal aortic aneurysm
Japanese Journal
- 緊急経皮的冠動脈インターベンションを順行性大動脈内バルーンパンピング(右上腕動脈アプローチ)下に行い, 慢性期に血管内治療にて良好な血管の再建に成功した腹部大動脈完全閉塞(Leriche's syndrome)の1症例
- 川島 理,阿部 秀樹,桜井 美恵,大友 達志
- Shinzo 43(2), 210-215, 2011
- … 腹部大動脈造影にて腹部大動脈完全閉塞と判明した. …
- NAID 130002146647
- 肺分画症を合併した Scimitar 症候群の一手術例
- 橋本 昌樹,多久和 輝尚,奥村 好邦,近藤 展行,田中 文啓,長谷川 誠紀
- 日本呼吸器外科学会雑誌 = The journal of the Japanese Association for Chest Surgery 24(5), 30-34, 2010-07-15
- … を併存することが知られている.症例は30歳代女性.背部痛を主訴に近医で胸部CTを行い,右肺から下大静脈へ流入する異常血管と右肺分画症を認め,Scimitar症候群を疑い当科紹介となった.肺動脈造影,大動脈造影を行い右肺から下大静脈へ流入するScimitar veinと下行大動脈から右肺S<SUP>7</SUP>に流入する異常血管を認めた.肺体血流比(Qp/Qs)は1.648,シャント率は39%であった.低酸素血症は認めないものの …
- NAID 10026485191
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- 冠状動脈造影 動脈から挿入したカテーテルの先端を冠状動脈の入り口まで進め、造影 剤を注入して心臓をX線撮影します。ビデオカメラを使い、リアルタイムに撮影します。 造影剤によって冠状動脈が映し出され、動脈硬化が進行して血管が狭くなって狭心症の ...
- 腹部大動脈造影法および末梢動脈造影法. 腹部血管造影法は主 ... 腹腔動脈造影 における1回当たりの造影剤使用量は30~40ml、IADSAでは15~20mlである。 ... 上 腸間膜動脈造影にて、造影される血管枝は小腸、上行結腸の血管、門脈である。 上腸 間膜 ...
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- 次の文を読み、35、36の問いに答えよ。
- 40歳の男性。左下肢の痛みを主訴に来院した。
- 現病歴:4週前から左腰の痛みが出現した。他院で腰痛症の診断で非ステロイド性抗炎症薬の投与を受け、週1回通院していたが症状は改善せず、左下腿外側の痛みと左足背のしびれとを自覚するようになった。患者自身としては以前経験した腰痛とは違うように思っていたが、腰痛症と診断した医師とは長い付き合いで、そのことを言い出せず、改善のないまま4週間服薬を続けた。しかし、全く改善がみられないため、紹介状を持たずに当院を受診した。
- 既往歴:30歳から時々腰痛を自覚。
- 生活歴・家族歴:特記すべきことはない。
- 現症:意識は清明。身長170cm、体重65kg。体温36.2℃。脈拍72/分、整。血圧124/66mmHg。左右膝蓋腱反射とアキレス腱反射とは正常で病的反射はみられない。徒手筋力テストでは左母趾の背屈力が4と低下している。
- a. 筋電図
- b. 大動脈造影
- c. 頭部単純CT
- d. 腰椎単純MRI
- e. 大腿静脈超音波検査
[正答]
※国試ナビ4※ [102H035]←[国試_102]→[102H037]
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- 12歳の男児。遷延する発熱を主訴に来院した。1歳時に心室中隔欠損症の根治術を受けたが残存短絡がある。2週前に扁桃摘出術を受けた。5日前から夕方になると39℃以上の発熱を認める。食思不振と嘔気とがある。体温38.2℃。呼吸数30/分。脈拍100/分、整。四肢に点状出血を認める。胸骨第3肋間左縁に2/6度の全収縮期雑音を聴取する。腹部は平坦、軟。肝を右肋骨弓下に3cm、脾を左肋骨弓下に3cm触れる。血液所見:赤沈68mm/1時間、赤血球352万、Hb11.0g/dl、血球22,000(桿状核好中球12%、分葉核好中球64%、好酸球3%、単球5%、リンパ球16%)、血小板12万。CRP12.0mg/dl。診断に必要な検査はどれか。2つ選べ。
[正答]
※国試ナビ4※ [100F009]←[国試_100]→[100F011]
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- 大動脈弁
- 大動脈径:胸骨左縁アプローチで左室長軸断面を得て、心エコーMモードで評価。
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- imaging
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- イメージング、画像処理、画像診断、造影法、画像法
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- 動脈造影法、血管造撮影、血管造影、脳血管造影
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