100F009

  • 50歳の女性。口腔内のびらんと体幹の水疱、びらんとを主訴に来院した。3か月前から口腔内に難治性のびらんが生じ、2か月前から体幹に水疱とびらんとを認めるようになった。入院後、副腎皮質ステロイド薬(1mg/㎏/日)を2か月間投与したが効果がなかった。2週前から収縮期血圧230mmHg、空腹時血糖350mg/dlで、尿糖が強陽性となった。入院時の胸腹部の写真と皮膚生検H-E染色標本とを以下に示す。現時点での対応として適切なのはどれか。
  • a. 血漿交換
  • b. PUVA療法
  • c. 抗菌薬静注
  • d. レチノイド内服
  • e. 副腎皮質ステロイド薬の即時投与中止



[正答]


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国試過去問100F010」「100F008

100F010」

  [★]

  • 12歳の男児。遷延する発熱を主訴に来院した。1歳時に心室中隔欠損症の根治術を受けたが残存短絡がある。2週前に扁桃摘出術を受けた。5日前から夕方になると39℃以上の発熱を認める。食思不振と嘔気とがある。体温38.2℃。呼吸数30/分。脈拍100/分、整。四肢に点状出血を認める。胸骨第3肋間左縁に2/6度の全収縮期雑音を聴取する。腹部は平坦、軟。肝を右肋骨弓下に3cm、脾を左肋骨弓下に3cm触れる。血液所見:赤沈68mm/1時間、赤血球352万、Hb11.0g/dl、血球22,000(桿状核好中球12%、分葉核好中球64%、好酸球3%、単球5%、リンパ球16%)、血小板12万。CRP12.0mg/dl。診断に必要な検査はどれか。2つ選べ。

[正答]


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100F008」

  [★]

  • 11か月の乳児。生後2か月のとき上背部に紅色結節が生じ、次第に大きくなった。この腫瘤以外に皮膚病変はない。発達にも異常はない。背部腫瘤の写真を以下に示す。
  • 異常がみられるのはどれか。


[正答]


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